貴重なアザラシの革「ハープシール」を贅沢に使用!ウォレットバッグとしても“モテる”財布に、柔らかなヌバック調の新色“マットブラック”が新登場
「リボーンウォレット・改」シリーズは、パリコレブランドも手掛ける熟練の職人が一つ一つ手作業で仕上げる「Made in Tokyo」クオリティを追求。長財布としてはもちろん、財布を閉じた状態でもラウンド財布のように使うこともできます。ペア財布として持てる上、他の製品との組み替えも自在に楽しめる、新しいカタチの財布です。
エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン(本社:東京都台東区、CEO:高島成央)は、2020年12月11日(金)、スマホが収納でき、カスタマイズも可能な財布「リボーンウォレット・改」シリーズの最新作「マットブラック吟スリ」の販売を開始します。珍しいタテゴトアザラシの革「ハープシール」に、マット加工を施して黒く染色したヌバック調の風合いが特徴。ウォレットバッグとしても活躍する “財布を超えた財布”は、オシャレな黒財布として、クリスマスプレゼントにも喜ばれる逸品です。
▼ 「リボーンウォレット・改」新作「マットブラック吟スリ」商品紹介・販売ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?pid=155367633
■パリコレブランドも手掛ける熟練職人ならではの「Made in Tokyo」クオリティ
リボーンを代表するシリーズ「リボーンウォレット」は、“他者との関わり”を具現化した財布。恋人や配偶者など、自分にとって特別な人と共有できることが大きな魅力です。こだわりは、デザイン性と機能性の両立。希少な革と素材を厳選し、収納具としての特許も取得しました。パリコレブランドも手掛ける東京の職人が一つ一つ手作りで仕上げた「Made in Tokyo」クオリティを提供し続けています。
「リボーンウォレット」を、お客様の特別オーダーをきっかけに改良したのが、「リボーンウォレット・改」です。長財布とラウンド財布の中間に位置する財布でありながら、Dカン(Dの形をした金具)とショルダーベルトを装着することで、ウォレットバッグとしても持てるようになりました。「リボーンウォレット」に比べてより実用性にスポットを当て、素材を工夫することにより価格もリーズナブルに設定しています。
▼ 大切な人と共有できるシェアウォレット「Re-Bone Wallet/リボーンウォレット」紹介ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?mode=grp&gid=1683998&sort=n
■皮の表面を擦って起毛させる手法「吟スリ」を用い、ソフトな手触りを実現
「リボーンウォレット・改」で使用するのは、希少価値が高く美しいタテゴトアザラシの革「ハープシール」。“メゾン”とも呼ばれるハイブランドのものよりも高級で上質なエキゾチックレザーです。
最新作「マットブラック吟スリ」は、このハープシールにマット仕上げを施したもの。黒く染め、表面を擦って起毛させる「吟スリ」という手法を用い、柔らかなヌバック調に加工したハープシールを、アウターとファスナー引手に使用しています。
長財布としてはもちろん、財布を閉じた状態でもラウンド財布のようにも使用可能。また、「リボーンウォレット・改」シリーズ同士ではもちろん、「リボーンウォレット」シリーズの製品との組み替えも自在に楽しめます。末永く“相棒”として活躍する、プレゼントにもオススメな新しいカタチの財布です。
今後は、「リボーンウォレット・改」の新色の他、パスケースなどの革小物やオリジナルバッグも続々とリリース予定。お客様のニーズに寄り添う、極上のレザーアイテムを展開してまいります。
【財布概要】
サイズ:横195×縦95×厚さ20ミリ
重量:180グラム
素材:
<アウター>ハープシール(アザラシ)マットブラック吟スリ
<インナー>サドルレザー(牛革)
ファスナー:YKKエクセラファスナー(ダブル&シングル)
裏地:シャンタン(レーヨン)
収納:カード10枚、ポケット3か所、小銭入れ1つ(*スマートフォンも収納可)
【ショルダーベルト概要】
サイズ:幅12ミリ/ 長さ107~127cmまで調節可能
重量:50グラム
素材:牛革またはハープシール(クリスタルブラック)
【価格(税抜)】
財布のみ:¥60,000
財布と牛革(サドルレザー)ベルト:¥75,000
財布とハープシール(クリスタルブラック)ベルト:¥80,000
【合同会社リボーンについて】
本社:〒111-0051 東京都台東区蔵前4-20-12 福谷ビル2階A室
代表者:最高経営責任者(CEO) 高島成央
設立:2016年8月
電話番号:03-5829-4024
事業内容:メイドイン東京にこだわったオリジナルレザー製品の販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Re-Bone/リボーン
担当者名:高島成央
TEL:03-5829-4024
Email: info@re-bone.tokyo