「中国最古」のビールが、日本初上陸!世界で最も価値のあるビール会社第4位に輝いた「ハルビンビール」が販路拡大、誰からも愛される苦み控えめなスッキリ味が人気
ドイツミュンヘンに次ぎ、世界で2位のビール消費量を誇るハルビン。その土地で作られ愛されているビールが日本初上陸します。ドイツを代表する白ビール「ヴァイツェン」のように、小麦の味をしっかり感じられる商品など数種類のラインナップを取り扱っています。
酒類の輸入卸などを手がける株式会社SWING(本社:神奈川県綾瀬市、代表取締役社長:進藤洋一)が運営するハルビンビールジャパンは、中国最古のビール「ハルビンビール」の輸入を日本で初めて成功させ、飲食店や卸会社、商社を中心に好調な販売を展開していることをお知らせします。
▼ 中国最古のビール「ハルビンビール」|商品ページ:https://www.swingharvin.com/harvinbeer
■独自のネットワークを駆使し、日本では知られていない食材・酒を厳選輸入
日本は海外諸国のバラエティに富んだ料理が手軽に楽しめる国として知られています。とりわけ日本に根付いているのが中華料理でしょう。中華街はもちろん、どの町にも中国料理店が数多く存在し、世代を超えて愛されています。しかし実は、まだまだ日本人には知られていない美味しい食材やお酒も少なくありません。
そこでSWINGは、世界的に愛されている食品や酒類を日本の皆さんにも知ってもらいたいと、独自のネットワークを活用。価値ある商品を自分たちの手で輸入し、お届けしています。
■あの「青島ビール」より世界シェアがはるかに上の「ハルビンビール」
このたび販売を開始したのは、中国でもっとも歴史のある醸造所で造られている「ハルビンビール」です。日本では、中国のビールと言えば「青島ビール」が圧倒的に有名ですが、世界的に見ると「ハルビンビール」の方がシェアははるかに高いのが実情。また「世界で最も価値のあるビール会社」ランキング(2019年度)でも4位に輝いたほど評価の高いビールなのです。
苦みが少なく、スッキリしていて誰にでも飲みやすい味が、「ハルビンビール」の特徴。ドイツを代表する白ビール「ヴァイツェン」のように、小麦の味をしっかり感じられる商品もご用意しています。
■門前払いに負けず、日本企業として初となる輸入を実現
「ハルビンビール」を扱っている日本企業は、SWINGが運営するハルビンビールジャパンのみ。何度も門前払いにあいながらも粘り強く交渉を続け、ついに輸入を取り付けることができました。
現在は中華料理店や中国物産店などをメインに流通していますが、コロナの影響により「家飲み」が定着していることを受け、小売向けの取引拡大を決定。スーパーマーケットや量販店へも積極的に進出するとともに、広告や協賛を通じて、幅広い人々に「ハルビンビール」の美味しさを伝えたいと考えています。
【株式会社SWINGについて】
本社:〒252-1134神奈川県綾瀬市寺尾南3-15-15
代表者:代表取締役社長 進藤洋一
設立:2018年10月
電話番号:0467-38-6511
URL:https://www.swingharvin.com/
事業内容:
酒類の輸入卸
食品・雑貨の輸入卸
イベントの企画・運営
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:ハルビンビールジャパン
担当者名:村脇 奨
TEL:0467386511
Email: s.murawaki@harbinbeer.jp