株式会社日立製作所の統合システム運用管理「JP1」を活用されている、近鉄情報システム株式会社（以下、近鉄情報システム）の事例をご紹介します。

近畿日本鉄道株式会社の情報システム構築・運用を担う近鉄情報システムは、オープンシステムの急増にともなう統合監視の効率化とサービスレベル向上を図るため、日立の統合システム運用管理「JP1」を採用。その導入をトータルに支援した株式会社アシストからのスキル・トランスファーにより、20を超える業務システムの安定稼働を実現しています。

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■近鉄情報システム株式会社
http://www.kintetsu-is.co.jp/

■株式会社アシスト
http://www.ashisuto.co.jp/


■統合システム運用管理「JP1」とは
今やビジネスは、ITシステムなくして成り立ちません。しかもITシステムは日々高度化、複雑化しており、その停止は、ビジネスの停止につながります。それらのリスクを回避するには、システム運用管理ソフトウェアの導入がカギとなります。
また情報漏えいなどのリスクは高まる一方であり、万一、加害者になって社会的信用が失墜すれば、ビジネスチャンスの損失は甚大なものになります。
企業のITシステムにおける、これらの問題解決を支援する機能を豊富に取りそろえ、安定した運用を実現する統合システム運用管理ソフトウェア、それがJP1です。

■統合システム運用管理「JP1」
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■本件およびJP1に関するお問い合わせ
株式会社日立製作所 情報・通信システム社 ソフトウェア事業部
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■日立オープンミドルウェア
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