【♯コロナ禍の小中学生に体験型「探究学習」を提供】
サービス
お家にいながら本物の仕事「こども商品開発」を体験。市場研究からプレゼンテーションまで全てオンラインで提供。
5/15(土)より、夏休みに企業や業界のプロ達へのプレゼンテーションを実施するキッズMの探究ワークショップ「こども商品開発」レギュラーコースを開講(全7回)。小学3年生〜中学生24名を募集します。
小学生から高校生を対象に、本物の仕事に挑戦できる「キャリア教育プログラム」を提供している一般社団法人キッズM(本社:東京都中央区、代表理事:熊本・野垣)が、これまで対面で行ってきた探究ワークショップ「こども商品開発」を全てオンライン化し、レギュラーコースとして本格的に開講します。
2021年5月15日(土)に開講する「こども商品開発」レギュラコースは、商品開発のプロから「仕事」を学び、こども自身が商品開発を行い、本物の企業や業界のプロ達に直接プレゼンテーションができる場を提供するキッズMのオリジナル探究ワークショプです。
コロナ禍で、様々なイベントが中止・変更になっている中、こども達の学びを止まることがないよう約1年をかけオンラインのメリットをいかしたプログラムを開発しました。蓄積したノウハウをいかし、こども達自身が自分の「探究力」を育てることができる「探究学習の場」をオンラインで提供します。
昨年下期には、慶應義塾大学SFC上席所員 醍醐身奈氏が取り組んでいた「探究学習の研究」に弊社が参画し、研究プロジェクト※を発足。研究者と共にエビデンスの取得にも取り組んできました。その際に使用されたプログラムが、この度レギュラーコースとして開講する探究ワークショップ「こども商品開発」です。
※研究プロジェクト:「探究学習の場」の提供と「小中学校の教材開発」を目的としたプロジェクト。
・研究プロジェクトKIDA詳細:https://peraichi.com/landing_pages/view/kida2020
5/15(土)から8/1(日)まで開講する本ワークショップの「日程・テーマ別2コース」は下記の通りです。
【こども商品開発 2コース】
■Aコース
【探究ワークショップ「こども商品開発」 募集要項】
■日時・募集人数
<Aコース(ニッポンの伝統ワザ)>
■参加費用:4000円/1回 、28,000円/7回(教材費含む)
■受講方法:オンライン会議システムZoomを使用
■お申し込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/19s4o
【探究ワークショップ「こども商品開発」 特設ページ】
【キッズM 会社概要】https://peraichi.com/landing_pages/view/kidsm
・会社名: 一般社団法人 キッズM
・所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座 5−6−12 7F
・事業内容:
小学生〜高校生向けキャリア教育探究プログラム開発・提供
小学生〜高校生向けワークショップ・イベントの企画・運営
・キッズM「こども商品開発」は、KIDA PROJECT2020、独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金2020に採択されました。本プログラム受講者が本田技研工業株式会社「子どもアイデアコンテスト第18回」にてアイデア賞を受賞しました。
【キッズM メディア掲載実績】※五十音順
NHK、産経新聞、フジサンケイビジネスアイ
【取材のお問い合わせ】
取材のご希望がございましたら、一般社団法人キッズMにお知らせください。
TEL:090-2232-8173 メール:info@kidsm.org (担当:熊本)
※ワークショップやプレゼンテーション本番の様子や、授業に参加しているこども達の取材などご相談ください。
2021年5月15日(土)に開講する「こども商品開発」レギュラコースは、商品開発のプロから「仕事」を学び、こども自身が商品開発を行い、本物の企業や業界のプロ達に直接プレゼンテーションができる場を提供するキッズMのオリジナル探究ワークショプです。
コロナ禍で、様々なイベントが中止・変更になっている中、こども達の学びを止まることがないよう約1年をかけオンラインのメリットをいかしたプログラムを開発しました。蓄積したノウハウをいかし、こども達自身が自分の「探究力」を育てることができる「探究学習の場」をオンラインで提供します。
「探究学習」とは、「自ら課題を発見し、解決する力」を養う学習で、「自ら探究する力」が益々求められる世の中を反映し、新学習指導要領のキーワードになっており、2022年からまずは高校で「総合的な探究の時間」が導入されます。
昨年下期には、慶應義塾大学SFC上席所員 醍醐身奈氏が取り組んでいた「探究学習の研究」に弊社が参画し、研究プロジェクト※を発足。研究者と共にエビデンスの取得にも取り組んできました。その際に使用されたプログラムが、この度レギュラーコースとして開講する探究ワークショップ「こども商品開発」です。
※研究プロジェクト:「探究学習の場」の提供と「小中学校の教材開発」を目的としたプロジェクト。
・研究プロジェクトKIDA詳細:https://peraichi.com/landing_pages/view/kida2020
5/15(土)から8/1(日)まで開講する本ワークショップの「日程・テーマ別2コース」は下記の通りです。
【こども商品開発 2コース】
■Aコース
- 日程:土曜日(午前・午後の2クラス)
- テーマ:「ニッポンの伝統ワザ」をいかした新商品開発
- 後継者問題ほか伝統工芸の現状を知り、一流の職人からは伝統ワザを学び、事例を研究。様々なインプットをいかして、ニッポンの伝統ワザを使い、自分周りをターゲットとした新商品を考えます。
- プレゼン先:職人、企業、開発のプロなど
- 日程:日曜日(午前・午後の2クラス)
- テーマ:「消しゴム」の新商品開発
- 株式会社イワコーの商品「おもしろ消しゴム」を題材に、市場・お客様・競合などを研究。それらの情報をいかして、自分周りをターゲットとした消しゴムの新商品を考えます。
- プレゼン先:株式会社イワコー
【探究ワークショップ「こども商品開発」 募集要項】
■日時・募集人数
<Aコース(ニッポンの伝統ワザ)>
- 5/15・5/29・6/12・6/26・7/10・7/24・7/31プレゼン:2回/月、全7回
- 午前クラス(T1):10時~12時 6名募集
- 午後クラス(T2):14時~16時 6名募集
- 5/16・5/30・6/13・6/27・7/11・7/25・8/1プレゼン:2回/月、全7回
- 午前クラス(E1):10時~12時 6名募集
- 午後クラス(E2):14時~16時 6名募集
■参加費用:4000円/1回 、28,000円/7回(教材費含む)
■受講方法:オンライン会議システムZoomを使用
■お申し込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/19s4o
【探究ワークショップ「こども商品開発」 特設ページ】
【キッズM 会社概要】https://peraichi.com/landing_pages/view/kidsm
・会社名: 一般社団法人 キッズM
・所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座 5−6−12 7F
・事業内容:
小学生〜高校生向けキャリア教育探究プログラム開発・提供
小学生〜高校生向けワークショップ・イベントの企画・運営
・キッズM「こども商品開発」は、KIDA PROJECT2020、独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金2020に採択されました。本プログラム受講者が本田技研工業株式会社「子どもアイデアコンテスト第18回」にてアイデア賞を受賞しました。
【キッズM メディア掲載実績】※五十音順
NHK、産経新聞、フジサンケイビジネスアイ
【取材のお問い合わせ】
取材のご希望がございましたら、一般社団法人キッズMにお知らせください。
TEL:090-2232-8173 メール:info@kidsm.org (担当:熊本)
※ワークショップやプレゼンテーション本番の様子や、授業に参加しているこども達の取材などご相談ください。