日本で一番宇宙に近い酒蔵が手掛ける、宇宙を旅したロマン焼酎「ALIENS SHOCHU」が新登場
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～人気の「ALIENS」シリーズから焼酎が登場～
リカー・イノベーション株式会社（本社：東京都足立区、代表取締役：荻原恭朗）は、運営するお酒のオンラインストア「KURAND（クランド）」にて、「ALIENS SHOCHU（エイリアンズ ショウチュウ）」を2021年11月12日（金）より一般販売開始します。（ https://kurand.jp/products/aliens-shochu ）
- 「ALIENS SHOCHU」の魅力
2011年5月16日、焼酎の酵母と麹菌を積んだスペースシャトル「エンデバー」が宇宙に打ち上げられました。その後国際ステーションに滞在したのち帰還した「宇宙麹」と「宇宙酵母」が「ALIENS SHOCHU」に使用されています。この宇宙への旅が、味わいにどんな影響を与えているのかは飲んだ方のみが体験できます。夢とロマンを感じながら、宇宙を旅した焼酎の新しい旨みや香りを存分にお楽しみください。
「ALIENS SHOCHU」が造られている鹿児島県種子島は「鉄砲伝来の地」と言い伝えられてきましたが、今では種子島宇宙センターなど宇宙に関連する施設が多く建っています。そして実は種子島は、日本で初めてさつまいもの栽培に成功した場所と言われています。「ALIENS SHOCHU」には、こうした歴史と未来が共存する種子島の魅力がいっぱいに詰まっている1本です。
原料となるサツマイモには、地元で採れた「シロサツマ」を使用しています。種子島の強い日差しと、土壌の水はけの良さが、美味しいシロサツマが育つ鍵です。丹精込めて作られた種子島産シロサツマが生み出す、よく引き出された香りと、甘みの余韻が続きながらもスッキリと流れ込んでいく飲み切りの良さを、是非感じてみてください。
- 酒蔵について
「上妻酒造」は鹿児島県種子島の南端・南種子町に位置する小さな酒蔵です。種子島は、古くは鉄砲伝来の地、現在では種子島宇宙センターを擁する「日本で最も宇宙に近いまち」としても知られるようになりました。美しい自然と太陽の恵みによって育まれた地元南種子町の素材にこだわり、長年の信頼関係で結ばれた契約農家と少数精鋭の蔵人が連携し、種子島芋焼酎造りに励んでいます。
上妻寛大さん (代表取締役)
鹿児島県種子島より「宇宙に一番近い蔵」から宇宙焼酎をお届けします。 宇宙を旅した麹菌と酵母菌で仕込んだ宇宙焼酎、そこには神秘を秘めたワクワクやドキドキが詰まっています。 商品名「ALIENS SHOCHU」とあるように、皆様にとって未知との遭遇となる味わいになれば嬉しいです。 芋の原料臭と甘さをしっかりと引き出した宇宙焼酎、そのコスモを感じてください。
【商品詳細】
商品名：「ALIENS SHOCHU」
アルコール分：27度
内容量：720ml
販売価格：1,990円（税込）
販売開始：2021年11月12日（金）
製造元：上妻酒造（鹿児島県）
商品詳細：https://kurand.jp/products/aliens-shochu
- 「酒ガチャ収穫祭 2021」にて先行販売中
「酒ガチャ収穫祭 2021」とは、「なにが当たるかわからない。だからこそ楽しめる、新たなお酒との出会い。」をコンセプトに、KURANDで販売中のお酒をランダムで詰め込んだお買い得BOXをお届けするという人気企画「酒ガチャ」が秋仕様になり、よりお得に楽しめるキャンペーンです。
「酒ガチャ収穫祭 2021」というタイトルの通り、秋が旬の果物を使用した果実酒や、秋の味覚と相性抜群な日本酒などの秋季限定酒が必ず入るので、おうちの中にいながら食欲の秋を満喫できるプランになっています。秋が旬の柿や南瓜や栗のお酒、食欲を誘うアップルパイのお酒など「酒ガチャ収穫祭 2021」から新登場する秋季限定酒は全部で30種類以上です。おうちでも秋の夜長を満喫してほしいという思いを込めた、秋季限定の酒ガチャです。
期間限定で開催中の「酒ガチャ収穫祭 2021」にて、秋季限定酒として「ALIENS SHOCHU」が先行販売で登場しています。秋の味覚と相性抜群な「ALIENS SHOCHU」を一足先にお楽しみいただけます。
- 「酒ガチャ収穫祭 2021」について
◯タイトル：「酒ガチャ収穫祭 2021」
◯注文受付期間：2021年9月20日（月）17:00～11月7日（日）23:59
◯プラン：4種類～
◯プラン販売価格：11,000円～55,000円（税込）
◯キャンペーン詳細： https://kurand.jp/pages/sakegacha-autumn
- 「KURAND 」について
＜KURAND＞ https://kurand.jp