プレスリリース

2020年11月16日 0時00分

株式会社ローズクリエイト

「マスク着用でも快適に話したい!」話をする人のための高機能マスクMeccha-Shabe <めちゃ-しゃべ>を誕生させた、意外な会社とは?

サービス

話しやすさと、顔立体へのフィット感を追求したMeccha-Shabe <めちゃ-しゃべ>は、マスク内環境にもこだわりの機能素材を使用。クラウドファンディングでも200%以上の支援が集まる、期待のマスク

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マスクの心地よさを教えてくれる、アンドール株式会社

仕事柄、人と話をする機会の多い方にお勧めしたい!高機能マスク「Meccha-Shabe(めちゃ-しゃべ)」は、下着メーカーが開発した画期的なマスクです。なんとブラジャーの立体構造技術を駆使することで、着用していても快適に話す事ができるマスクとして、注目されています。

 

Meccha-Shabe (めちゃ-しゃべ) Anprimus(アンプリームス)Shop

https://anprimus.shop-pro.jp/

立体構造・マスク内環境へのこだわり


◼︎話しやすさとフィット感のための立体構造「絶妙タック」と「Wボーン」

話をするとマスク生地が吸い付いてしまったり、マスクが凹んで話しにくかったり。口が塞がれる不快感があります。Meccha-Shabe (めちゃ-しゃべ)は、顔立体に合わせたパターンで作った「絶妙タック」がフィット感を生み、「Wボーン」が口前に適度な立体空間を作り、快適に話せます。

 

◼︎清潔でサラッと爽やかな着け心地「抗菌機能素材」と「吸湿速乾混紡糸」

清潔さを保つ抗菌機能素材/キチン・キトサン繊維「クラビオン®️」と吸湿速乾・オールシーズンOKなスポーツウェア用混紡糸「クラビオン®️オールシーズン」を使用。肌にまとわりつきにくい「かのこ編み」で快適なマスク内環境をつくります。

 

Meccha-Shabe (めちゃ-しゃべ)を開発したアンドール株式会社は、創業20年の下着メーカーです。下着屋さんがマスクを作った理由は、ブラジャーもマスクも、どちらも「立体感が大切」だからです。季節を問わず、これからも日常生活に欠かせないマスク。ですが、学校や仕事で話すときに、マスクが口に巻き込まれて使いにくかったり、マスクが落ちて鼻がでたり、マスクの位置調整をしたりしていませんか。それは、顔の立体にマスクの形状が合っていないためです。まさにブラジャーも体型に合わないものをつけていると、心地よさも美しさも大きく損なわれます。マスクに通じる、立体構造の長年のノウハウを活かし、アンドール株式会社が話しやすさと心地よさを教えてくれる、このマスクを誕生させたのです。

Meccha-Shabe (めちゃ-しゃべ)は、オリジナルブランド・Anprimus(アンプリームス)Shopホームページから購入できます。男性やすっぽり覆いたい女性向けの通常Mサイズと、女性向けの小さめSサイズの2サイズ。金額はMサイズ1,190円〜、Sサイズ1,140円〜(どちらも2枚セット、3枚セットがお得になります。消費税・送料込み)です。

 

発売前に開催されたクラウドファンディングでも、200%以上の支援が集まった、期待の高機能マスクMeccha-Shabe (めちゃ-しゃべ)で、快適で心地いい毎日の会話をしませんか?


Meccha-Shabe (めちゃ-しゃべ) Anprimus(アンプリームス)Shop

https://anprimus.shop-pro.jp/