プレスリリース

2022年7月22日 9時00分

株式会社Stock

情報共有ツールStock、「Slack難民救出キャンペーン」を開始

サービス

〜Slackの料金改定、フリープランの制限変更で乗り換えを検討している「Slack難民」向け〜

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を開発・提供する株式会社Stock(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤村大輔)は、「Slack難民救出キャンペーン」を開始したことをお知らせします。

ビジネスチャットツール「Slack」の料金改定及びフリープランの制限変更に伴って乗り換えを検討している、いわゆる「Slack難民」の方に向けたキャンペーンとなります。

キャンペーンにお申込みいただくと、Stockの無料トライアル期間が「30日間」から「60日間」に延長されます。
ビジネスチャットツール「Slack」から、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」に乗り換える絶好の機会ですので、是非お早めにお申し込みください。

※無料トライアル期間の終了後、フリープランでStockを継続利用することも可能です。

■概要
・ビジネスチャットツール「Slack」から、2022年9月1日より料金改定(値上げ)とフリープランの制限変更が適用される旨が発表されました。
 https://slack.com/intl/ja-jp/blog/news/pricing-and-plan-updates
・Stockでは、Slackからの乗り換えを検討している「Slack難民」の方に向けて、無料トライアル期間を30日間から60日間に延長する「Slack乗り換えキャンペーン」をご提供します。
※無料トライアル期間の終了後、フリープランでStockを継続利用することも可能です。

■キャンペーンの対象、申込方法
以下の2点を満たすチームが対象となります。
①2022年7月22日から8月31日までにStockに登録したチーム
②以下の「Slack難民救出キャンペーン申込フォーム」から、「Slackからの乗り換えを検討している背景」などの必要事項を入力してキャンペーンに申し込んだチーム
 https://forms.gle/2RfiuymifkWxZG5v9

■キャンペーンの内容
Stockの無料トライアル期間が、「30日間」から「60日間」に延長されます。なお、無料トライアル期間の終了後、フリープランで継続利用することも可能です。

■「Slack」と「Stock」の違い
【①Stockでは、「情報が流れない」】

Slackには、「記載した情報が流れていってしまい、後から振り返れない」という大きな問題点があります。これは、Slackがチャットツールであり、一時的な情報のやり取りに特化しているためです。
一方で、Stockは「ノート」を中心とする、情報を残すことに特化したツールです。画像のように、議事録やマニュアルといった情報を1箇所に蓄積し、後からすぐに振り返ることができます。



【②Stockは、「ITに詳しくない65歳の方でも、説明なしで使える」ほどシンプルで簡単】
Slackはシリコンバレーで生まれたエンジニア向けのツールであり、高機能、多機能でカスタマイズ性が高い反面、非IT企業のユーザーにとっては複雑で難しいツールと言えます。
一方で、Stockは非IT企業のユーザー向けに作られているため非常にシンプルで、誰でも簡単に使いこなせる仕様となっています。
導入先の学習塾様からは、「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使えるほどシンプル」とのご評価をいただいています。

【③Stockは、圧倒的に安価】
Slackは2022年9月1日以降、プロプランの料金が変更されることが発表されています。
たとえば20人のチームが2022年9月1日に契約した場合、月額料金は次のようになります。

Slack:18,500円/月(プロプランを年間契約で利用する場合)
Stock:6,480円/月(ビジネスプランを年間契約で利用する場合)

(ご参考:Stockの利用料金について)
https://www.stock-app.info/pricing.html


■Slack連携機能について
Stockでは、以下の2つの機能を備えた「Slack連携機能」をご用意しております。
機能①:Slack上のメッセージが流れていっても困らないように、Slack上のメッセージをStockのノートとして保存できる機能
機能②:Stock上での通知を見逃さないように、Slackに通知できる機能
Slackを引き続きご利用になる方は、StockとSlackを連携することで、より効率的な情報共有を実現できるようになります。


■チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」とは


「Stock」は、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消しています。

Stockは非常にシンプルかつ簡単なツールであり、ITの専門知識がないチームでもすぐに使えるという特徴があります。導入先の学習塾様からは、「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使えるほどシンプル」とのご評価をいただいています。

Stockに対するユーザーからの支持は強烈で、2018年のサービス提供開始から4年間、広告宣伝費を一切投じてきませんでしたが、既に100,000社以上もの企業様にご導入いただいています。

Stockには、議事録や商談・面談記録、マニュアル、企画書等あらゆる情報をストックできます。さまざまな用途で活用できるため、上場企業や官公庁をはじめとする大手組織から、中小企業に至るまで幅広い業種で急速に導入が進んでいます。

Stock公式サイト:https://www.stock-app.info/
Stockのサービス説明動画:https://youtu.be/yHb02RLtInQ


■日頃Stockをご利用いただいている企業様の声

松山ヤクルト販売株式会社 取締役 塩出祐貴様
「弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。」
 

SBIビジネス・イノベーター株式会社
わたし・みらい・創造センター(企業教育総合研究所) 副センター長 加井夕子様
事業企画部/戦略企画グループ・管理グループ マネージャー 海野紘子様

「いわゆる『チャットツール』とは違って情報が流れていかず、チームの情報をとにかく簡単にストックしていけることの価値に驚き、Stockの導入を決めました。Stockを使えば、業務が効率化されるということを、自分たち自身で強く確信したのです。」


■株式会社Stockについて
株式会社Stockは、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに掲げるスタートアップ企業です。

非IT企業の方が感じる、「チャットだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という悩み(Pain)を解消すべく、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を提供しています。Stockはとにかくシンプルさを維持することを徹底しており、機能追加・改善の際には「40度の熱があっても0.5秒で分かるか?」という厳格な基準で実装可否を判断しています。

Stockはすでに100,000社を超える企業様に導入され(2022年7月現在)、現在日本で最も注目されている情報共有ツールの一つです。また、シードラウンドでDNX Venturesを含む投資家から総額1億円の資金調達を実施したほか、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」にも選出されるなど、マーケットからも大きな注目を集めています。

【会社概要】
企業名:株式会社Stock
代表者:澤村 大輔
所在地 :東京都千代田区岩本町2-5-12 岩本町ツインビル3階
事業内容:情報共有ツール「Stock」の開発・運営
URL: http://www.stock-inc.co.jp/



 
企業情報
企業名 株式会社Stock
代表者名 澤村大輔
業種 情報通信