フェズ、デジタル広告の品質認証機構であるJICDAQより「品質認証事業者」認証を取得
組織
小売業界のDXを推進する株式会社フェズ(本社:東京都千代田区、 代表取締役:伊丹順平、以下フェズ)は、JICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)が定める第三者検証の認証基準に基づき、「ブランドセーフティ」と「無効トラフィック対策」の2分野において、「品質認証事業者」として認証を取得しましたことをお知らせいたします。
フェズは、「情報と商品と売場を科学し、リテール産業の新たな常識をつくる。」というミッションのもと、最適なターゲティング設計や広告配信に加え、来店・購買の効果検証も可能な広告ソリューション「Urumo Ads」を開発・提供しております。
クライアント企業の広告掲載の品質を確保するため、従来より、ブランドセーフティやアドフラウドが関わる問題に取り組んでまいりました。今回、日本ABC協会による第三者検証の結果、フェズの業務プロセスについて認証基準適合が認められ、JICDAQによる認証の取得に至りました。
フェズは、今後も安心・安全かつ効果的な広告ソリューションを開発・提供し、リテール業界の成長のために進化し続けます。
<株式会社フェズについて>
・会社名:株式会社フェズ
・代表取締役:伊丹 順平
・設立:2015年12月3日
・従業員数:130名(2022年12月1日現在)
・事業内容:リテールテック事業(リテール業界のデジタルトランスフォーメーションに関する事業)等
・本社所在地:東京都千代田区神田紺屋町15番地 グランファースト神田紺屋町3F
・資本金:100百万円
・URL:https://fez-inc.jp/
フェズは、「情報と商品と売場を科学し、リテール産業の新たな常識をつくる。」をミッションに掲げるリテールテック企業です。国内最大級のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」を開発・提供し、情報(広告)×商品(販促)×売場(店頭)のソリューションを通じて、リテールDXの推進に取り組んでいます。