ビデオリサーチ2019年6月度首都圏ラジオ調査結果まとまる
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株式会社ビデオリサーチ(本社:東京 社長:望月 渡)は、首都圏、関西圏、中京圏の3地区において、それぞれ自主ラジオ個人聴取率調査を実施しています。 首都圏ラジオ調査は、年6回偶数月に調査しており、この度2019年6月度の結果がまとまりましたのでお知らせします。
[I] ラジオはどれくらい聞かれている? (1週間のラジオ接触率 1週間累積:5時~29時)


1週間のうちにラジオを聞いた人は54.3%と、男女12~69才の約半数となっています。また、リスナー(ラジオを聞いた人)の平均聴取時間(1週間累積)は12.5時間で、1日あたり2時間近く聞かれています。
[II] ラジオはどこで聞かれている? (聴取場所別聴取分数のシェア 週(月~日):5時~29時)
[II] ラジオはどこで聞かれている? (聴取場所別聴取分数のシェア 週(月~日):5時~29時)

ラジオは自宅内・自宅外の両方で聞かれる特性を持ったメディアです。自宅内で聞かれる割合は 49.5%、「車の中」「車の中以外」を合わせた自宅外では、50.5%です。