カップルでシェアできるのも魅力!ウォレットバッグとしても活躍する財布「リボーンウォレット・改」シリーズに、新色「グリッターピンク」が12月9日登場
見るだけで心浮き立つ、ド派手なカラー「グリッターピンク」。自分へのご褒美としても、クリスマスプレゼントとしてもオススメのアイテムです。外側のレザーは、希少なタテゴトアザラシの革「ハープシール」を使用。結婚式やパーティーなどで、女性のエレガントさを艶やかに引き立ててくれます。
エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン(本社:東京都台東区、CEO:高島成央)は、2020年12月9日(水)、カスタマイズができ、スマホも収納可能な財布「リボーンウォレット・改」シリーズの新作「グリッターピンク」の販売をスタートします。眩い輝きを放つ箔押しのピンク色は、クリスマスプレゼントとしてもピッタリです。
▼「リボーンウォレット・改」新作「グリッターピンク」商品紹介・販売ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?pid=155318736
■切り離したり組み替えたりと使い方は自由自在、収納具として特許も取得
「リボーンウォレット」シリーズは、自分の好みに合わせてカスタマイズできる新しいカタチの財布です。切り離して使ったり、組み替えて使ったりすることも可能なところが特徴。大事な相手との二人だけのペアウォレットとしても好評を博しています。また、機能性や使い勝手にもこだわり抜き、収納具としての特許も取得済みです。
「リボーンウォレット・改」は、この「リボーンウォレット」の進化形。お客様の特別オーダーから商品化したアイテムです。長財布とラウンド財布の中間に位置する財布でありながら、Dカン(Dの形をした金具)とショルダーベルトを付けることで、ウォレットバッグとしても持てるようになりました。
▼ 大切な人と共有できるシェアウォレット「Re-Bone Wallet/リボーンウォレット」紹介ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?mode=grp&gid=1683998&sort=n
■鮮やかなピンクは、男性が持てばオシャレの上級者として注目されること必至
「リボーンウォレット・改」のアウターに使用する素材は、希少性の高いタテゴトアザラシの革「ハープシール」。カナダのバッフィンアイランド周辺で、多くの種が捕獲されたことから「バッフィンシール」とも呼ばれています。
新作「グリッターピンク」は、この極上のレザーに、眩いピンクの箔を施した製品です。ゴージャスな煌めきは、結婚式やパーティーなどのハレの場にもピッタリ。女性のエレガントさを艶やかに引き立ててくれます。また、ユニセックス時代の今、女性だけでなく男性にもオススメ。オシャレの上級者として注目されること間違いなしです。
リボーンではこれからも、「リボーンウォレット・改」の新作に加え、パスケースといった財布以外の小物やバッグなどのリリースを予定。長期化するコロナ禍で暗くなりがちな日々を、明るくウキウキした気持ちで過ごせるようなレザーアイテムを続々とお届けしてまいります。
■「リボーンウォレット・改」シリーズ新作「グリッターピンク」概要
サイズ:横195×縦95×厚さ20ミリ
重量:180グラム
素材:
<アウター>ハープシール(アザラシ)箔押し:グリッターピンク
<インナー>サドルレザー(牛革)
ファスナー:YKKエクセラファスナー(ダブル&シングル)
裏地:シャンタン(レーヨン)
収納:カード10枚、ポケット3か所、小銭入れ1つ(*スマートフォンも収納可)
<ショルダーベルト>
サイズ:幅12ミリ/ 長さ107~127cmまで調節可能
重量:50グラム
素材:牛革またはハープシール(グリッターピンク)
<価格(税抜)>
財布のみ:60,000円
財布と牛革ベルト:75,000円
財布とハープシール(グリッターピンク)ベルト:80,000円
【合同会社リボーンについて】
本社:〒111-0051 東京都台東区蔵前4-20-12 福谷ビル2階A室
代表者:最高経営責任者(CEO) 高島成央
設立:2016年8月
電話番号:03-5829-4024
事業内容:メイドイン東京にこだわったオリジナルレザー製品の販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Re-Bone/リボーン
担当者名:高島成央
TEL:03-5829-4024
Email:info@re-bone.tokyo