プレスリリース

2022年7月21日 11時00分

株式会社フリースクエア

Googleマップ集客・一括管理サービスの『マップ職人』が、ロンドンブーツ1号2号 田村淳さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画

サービス

Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)の一括管理、最適化サービス『マップ職人』(https://mapshokunin.com/)を運営する株式会社フリースクエア(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:徳島 正浩)は、ロンドンブーツ1号2号 田村淳さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に7月13日より参画しました。


『マップ職人』はGoogleマップ集客に欠かせない、Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)の一括管理、最適化できるサービスです。 

※「Googleマイビジネス」の知名度が高いため、以下よりGoogleマイビジネスと表記させていただきます。 
 

  • 【マップ職人の特徴と2つの効果】 
マップ職人は、Googleマイビジネスの最適化による、Googleマップで「店舗を知ってもらう」集客効果と、「正しい情報に更新する」情報管理の効率の改善が期待できる店舗集客&一括管理ツールです。 

Googleマップ利用者に、店舗の存在に気付いてもらうには、「店舗を知ってもらう」集客効果を高める対策と、見てもらった上で「正しい情報を取得してもらう」情報管理が必要になります。

 
  •  効果①「店舗を知ってもらう」集客のサポートツール
Googleマイビジネスは、Googleが自動生成することがありますが、 

自動生成されたままの状態だったり、運用できずに情報が充実していない状態では、お客様に知ってもらえるような位置に表示されることも難しくなります。 

マップ職人は、お客様に興味持っていただけるような充実したGoogleマイビジネスに作り込み、Googleマップからの検索で見つけていただけるような位置に表示させるためのノウハウが詰め込まれた集客サポートツールです。 

 
  • 効果②「正しい情報を取得してもらう」情報管理の効率が改善できる
未だ衰えない新型コロナウイルス感染拡大や、ウクライナ戦争や円安の影響で、店舗ビジネスの営業時間や、テイクアウトのお知らせ、メニュー価格など、Googleマイビジネスの情報更新の機会が多くなっています。 

特に「営業時間」「メニュー価格」「テイクアウト有無」の項目は、お客様にご迷惑をかけやすく、時にはクレームに繋がることもあります。 

管理したくても、Googleマイビジネスは店舗数分だけ個別に情報を更新していく必要があるため、店舗数が多ければ多いほど、膨大な作業になりがちです。 

そこで、マップ職人なら、Googleマイビジネスの複数アカウントと連携し、店舗ごとに違う営業時間や、店舗ごとに違う内容の投稿も「一度の操作」で対応できるため、100店舗の場合、情報管理の時間の97%以上カットが実現可能です。
 

なお、専任の担当者がサポートさせていただきますので、Googleマイビジネスに不慣れな方でもご安心下さい。 

マップ職人のお問い合わせはこちらから(https://mapshokunin.com/) 
 
  • 「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」参画の背景 
「マーケティングの力で、日本中のビジネスを元気にする!」をミッションに掲げている株式会社フリースクエアは、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の理念に共感し、このプロジェクトに参画しました。 

新型コロナウイルス感染拡大や原材料の値上げにより、大きな困難に直面している日本中のビジネスを応援するために、今までも、店舗数に応じた特別価格での提供や、企業の要望をできる限り盛り込んだ新サービスの開発を実施してきましたが、今後は、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の参画企業の皆様と力を合わせて、より一層、ニッポンを元気にできる新サービスを提供してまいります。 
 
  • 企業情報
会社名 株式会社フリースクエア 
代表取締役社長 徳島 正浩 
設立 2011年9月7日 
本社所在地 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル5F 
HP:https://freesquare.co.jp/