株式会社テイ・デイ・エス
総務人事や営業、コンプライアンス統括など、全部門に対応!マニュアル作成にまつわる、あらゆる悩みを解決するコンサルサービス「マニュアルDoctor」が新登場
表現の課題、運用上の課題、使用環境の課題など、多くの企業がマニュアルに関してさまざまな問題点を抱えています。新サービスでは、専門スタッフが「ユーザーにとってわかりにくい」「作成者にとって更新しにくい」「関係者全員が使いにくい」という、3つの「にくい」を徹底的にチェック。ビジネスの効率化を強力に後押しします。
ブランディングやコーポレートツール、セールスプロモーション、Webコンテンツなど幅広い領域に対応するデザインファーム、株式会社テイ・デイ・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤 勲)は、2021年11月25日(木)、企業のマニュアル作りを総合的にサポートするコンサルティングサービス「マニュアルDoctor」の提供をスタートしました。「わかりにくい」「更新しにくい」「使いにくい」といった多くの企業が抱えるマニュアルの問題点を洗い出し、「マニュアルのあるべき姿」を提案します。
▼ 「マニュアルDoctor」について:https://solutions.tds-g.co.jp/manualdoctor
■表現や運用上の課題がある非効率的なマニュアルを、必要最低限のコストで改善
業種や規模に関わらず、どの企業にも必ず存在する「マニュアル」。業務内容の可視化や共有、引き継ぎなど、ビジネスの円滑な遂行に欠くことのできない存在です。しかし、表現の課題、運用上の課題、使用環境の課題など、マニュアルにさまざまな問題点を抱えている企業が少なくありません。
正しいマニュアルに対するニーズは高いものの、実際に再編集やリニューアルをするには莫大な手間と費用がかかるのが現状です。そこで、テイ・デイ・エスでは、大手金融機関・保険企業・通信企業のマニュアル制作で培ったノウハウを活用した新サービスを始動。必要最低限のコストで、マニュアルをよりわかりやすくするためのお手伝いをする「マニュアルDoctor」をリリースすることといたしました。
■専門知識を備えたスタッフが、プロならではの視点で問題点を徹底分析
「マニュアルDoctor」では、ヒアリングの上、専門スタッフがマニュアルを詳細に分析。「ユーザーにとってわかりにくい」「作成者にとって更新しにくい」「関係者全員が使いにくい」という、3つの「にくい」を徹底的にチェックします。
その上で、プロトタイプの作成、ガイドラインや基準書の作成、管理者の育成、改訂やリニューアル、プラットフォームの提案など、具体的な改善方法やプランを提案。「マニュアルのあるべき姿」をお伝えし、企業内で体現できるようきめ細やかにサポートします。
総務⼈事、⼈材育成、コンプライアンス統括、営業、販売促進、品質管理など、あらゆる部門のマニュアルに対応が可能。経験豊富なプロフェッショナルが第三者的な視点で俯瞰し、各企業に寄り添いながら、ビジネスの効率化を強力に後押しします。
【株式会社テイ・デイ・エスについて】
本社:〒162-0814 東京都新宿区新小川町8-30 山京ビル
代表者:代表取締役 加藤 勲
設立:1979年10月
電話番号:03-5225-7770
事業内容:デザイン制作
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社テイ・デイ・エス
担当者名:乙幡・草場・田村
E-Mail:tds_sales@tds-g.co.jp