株式会社W.M
プロサッカー選手 遠藤 航がスペシャルサポーターに就任!大学4年間を部活に打ち込む“忙しい”体育会系学生向け就活支援サービス「KimiLAB DIRECTキミラボダイレクト」が始動!
セミナー
―大学1年生から登録、1日インターンなど“新就活”を提案―
現役大学生のキャリア支援からアスリートのセカンドキャリア支援までを行う株式会社W.M(運営責任者:西城 俊哉、所在地:神奈川県横浜市、以下W.M(ダブリュードットエム))はこのたび、体育会系の学生のみが登録し、就活支援を受けることが可能なサービス「KimiLAB DIRECTキミラボダイレクト」を始動したことをお知らせします。 「KimiLAB DIRECTキミラボダイレクト」は、大学の4年間を安心して部活に打ち込めるために必要な機能、サービスに特化して開発されたものであり、一般的な就活サイトにある3年生から登録するものではなく、「大学1年生」から登録できる全く新しい“就活スタイル”が特徴です。
キミラボダイレクトは体育会系学生に特化した就活支援だ
- インターン採用強化で体育会系学生が不利になる?
就活時期にもかかわらず、6割を超える体育会系学生は「就活をしていない」
体育会系学生の3割は「就活時期」も未定
続けて「就職活動の開始時期はいつか(予定含む)」と質問したところ、「3年次の4月から開始」が2割近く存在したものの「まだ分からない」と回答したのが3割を超える結果となりました。また昨今、政府が就活ルールを改定する方針でインターンシップ(就業体験)に参加する学生の情報を採用選考へ利用できるようになる可能性が高く、就活が益々「前倒し」になる傾向が強くなっているのも事実です。「体育会系学生は部活に4年間打ち込む方が多い。本気でプロを目指す学生も沢山います。部活中心の生活で就活する時間が無いのも彼ら、彼女らの課題」(W.M(ダブリュードットエム)運営責任者、西城 俊哉コメント)と語るように、インターンによる“青田買い”が始まることで体育会系学生に向けた新たな就活支援プラットフォームの必要性を感じていました。
- 忙しい体育会系学生に特化した「KimiLAB DIRECTキミラボダイレクト」とは
- 【コメントあり】プロサッカー選手、遠藤航がスペシャルサポーターに就任!
「KimiLAB DIRECTキミラボダイレクト」のスペシャルサポーターに就任した プロサッカー選手 遠藤 航氏
「KimiLAB DIRECTキミラボダイレクト」の就活プラットフォームは、ウェブサイトやアプリケーションで展開、7月より本格的にサービスを開始します。「KimiLAB DIRECTキミラボダイレクト」は、成果報酬型で展開、また各大学連盟とのパイプも多く、多くの登録者が見込めるため、5月より学生や企業の事前エントリーを開始し、2022年度までに登録企業数200社、学生登録者数8万人を目指す計画です。
またサービス開始を記念して、サービスローンチの7月までは、企業のエントリーにかかる初期費用は無料としており、これからも認知拡大のためにPR活動に力を入れて、多くの企業に活用いただけるような新しい就活支援プラットフォームにしていく考えです。
「キミラボ」ウェブサイト:
https://kimilaboratory.com/
- 株式会社W.M(ダブリュードットエム)について
サービス名称:Kimi Laboratory 【キミラボ】
運営責任者:西城 俊哉
所在地:神奈川県横浜市西区高島2-19-12 横浜スカイビル20F
事業内容:採用コンサルティング事業、人材紹介事業、「KimiLAB DIRECTキミラボダイレクト」の運営有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-313151