ジャパンオープンポーカーツアー株式会社
【今夏最大のポーカーイベント JOPT】過去最大級の盛り上がりをみせる、ポーカーの祭典を見逃すな
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今、もっとも注目を集めるマインドスポーツ「ポーカー」。国内最大規模を誇る大会である、"JOPT" が過去最大規模の68テーブルを展開を予定し。竹芝・ポートホールで開催予定。メインイベントでは総額1,000万円の選手契約を用意。
今、空前絶後のブームを巻き起こすポーカーという競技をご存じだろうか。
海外カジノなどで行われるこの競技が今、トランプ1つでスリルと駆け引きを楽しめるマインドスポーツとして人気を博している。
そんなポーカーブームの熱狂の渦中にあるのが、ジャパンオープンポーカーツアー(JOPT)という国内最大規模を誇る大会である。前回大会のJOPT 2022 GFでは、8日間の開催でメイン1,276、サイド全体で10,133というエントリー数を記録し、同大会史上過去最大の参加人数となった。2022年7月15日~18日、竹芝・ポートホールにて開催される今大会も、68テーブルを展開予定と、前回大会に引けを取らない規模で開催される予定となっている。
また、最大規模と呼ばれる所以はこのエントリー数だけではない。大会入賞者に送られる今大会の全体プライズ総額は4,100万円以上を用意しており、メイン総額1,000万円、優勝者にはなんと330万円分の海外渡航費が補助される。同大会はおよそ年4回の開催を予定しており、年間1億円の豪華プライズが保証される夢のような祭典となっている。
ポーカープレイヤーが熱狂する理由は、その大きなプライズだけではない。この大きな規模の参加人数の中で国内タイトルを掴めるのはほんの一握り。栄誉と勲章を手にし、ポーカープレイヤーとして瞬く間に名を馳せるまたとないチャンスであり、謂わば有名プレイヤーへの登竜門となっているのだ。本大会で勝ち上がったJOPT契約選手たちは、獲得プライズで国内から数々の世界大会へと挑戦し、頂点を目指している。数日にして夢の大舞台への道が開けるのも、本大会の最大の魅力といえる。
参加年齢にも制限はなく、メインのテキサスホールデムポーカー以外にも、NLH/PLO/MIX多彩なトーナメント種目のサイドイベントを取りそろえており、数多くの種目をプレイする様々なポーカープレイヤーが一堂に会するのもJOPTの魅力のひとつだ。今一番注目を集めるNLH Tag teamトーナメントは、前回大会では実に425ものエントリーを記録し大盛況となった。また、JOPT恒例1番人気のNLH Poker Players Championship トーナメントは、ロングストラクチャの2 Day トーナメントとなっている。今回は新たに、PLO Twice, MIX R.O.S.E.などの種目も追加され、ますますの盛況が期待される。
遠方の方でも参加できるよう、今大会からオンラインDay 1X と称し、GGPokerによる初のオンライン開催も決定しており、名古屋・大阪でもDay 1を開催を予定している。東京でも3回のDay 1を予定しており、オンライン合わせて計5回のDay 1開催を予定している。5回のDay 1開催は過去最大で、1,000以上のエントリーが予想され、全国規模でますますの盛り上がりをみせること間違いなしだ。
大会でのポーカープレイ中の写真も随時大会公式flickrから保存でき、大会名場面や思い出の1シーンなども振り返ることができる。プレイヤー写真だけでなく、プレイヤーを出迎えるコンパニオンや、多くの店舗から集まったディーラーたちが懸命に大会を盛り上げる様子も収められているため、実際の会場の様子も味わうことができる。
また、これまでの過去大会には名立たる著名人も出場している。お笑い芸人のアントニー(マテンロウ)さんや、元ブリリアン(お笑い芸人)/現在俳優の杉浦大毅さん、web漫画家/実業家のやしろあずきさん、ストリーマーのはつめさん、声優の相良 茉優さん、漫画家/Youtuberのピョコタンさん、GGPoker公式アンバサダーのななちゃらさん、Youtuberうさたにパイセンさん、バックギャモン LAS VEGAS OPEN CHAMPIONSHIPを2連覇した経歴を持つ矢澤 亜希子さんなど、各界のインフルエンサーたちもJOPTのタイトル獲得を目指してこぞって出場している。
前回大会でメイン2位に入賞した落語家の三遊亭楽大さんも現在、契約選手としてラスベガスのWSOPに挑戦している最中だ。
また、前回大会ではプロ将棋棋士の方々の活躍も目覚ましく、佐々木勇気七段、岡部怜央四段 はNo Limit Hold’em GG100という部門で約10時間の激闘を経て、総勢172名中、9名だけが進出できる決勝テーブルに進出。佐々木勇気七段は見事入賞、岡部四段と大健闘。同じくプロ棋士である黒沢怜生六段は、プレイヤーをノックアウトすると副賞がつくというミステリーバウンティトーナメントにて、総勢375名のなか見事決勝テーブルに進出するなど華々しい成績を残している。こういった著名人たちと肩を並べて戦えるのも、国内最大規模の大会ならではの魅力となっている。
そんな今夏最大の熱いイベント、JOPT 2022 #01 は、2022年7月15日~18日までの計4日間、場所は前回大会と同じく東京 竹芝・ポートホールにて開催される予定だ。
年齢も性別も関係ない。誰しもが知力と運一つで夢を掴むチャンスがある。そのロマンとおもしろさこそがポーカーの醍醐味であり、急速に競技シーンが広がり続ける理由なのである。この夏の栄冠を手にするのは、今これを読んでいるあなた自身かもしれない。
↓2022 Grand Finalハイライト動画
↓JOPT Twitter
https://twitter.com/japanopenpoker
↓JOPT Web
https://japanopenpoker.com/
↓2022 GF優勝者OHIRUさんインタビュー記事
https://pokerguild.jp/pages/interview-ohiru/