プレスリリース

2020年9月24日 11時29分

名古屋商科大学大学院

名古屋商科大学ビジネススクールが、QS Global MBA Rankings 2021にて国内1位《アジア17位》に選出

エンタテインメント

世界3大ランキングの1つであるQS社(QS:Quacquarelli Symonds社 - 英国)による「QS Global MBA Rankings 2021」が発表され、国内1位/アジア17位に選出されました。(2020年9月23日発表)



世界3大ランキングの1つであるイギリスの高等教育評価機関クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds、以下QS)がビジネススクールの選択指針となる最新の世界MBAランキングを発表し、名古屋商科大学ビジネススクールは「QS Global MBA Rankings 2021(2020年9月23日発表)」において、国内1位/アジア17位にランクインしました。
これにより、名古屋商科大学ビジネススクールが提供する全ての学位課程(EMBA, MBA, MSc)がQSランキングにおいて国内1位に選出されました。

  • 1位 - 日本国内(昨年2位)
  • 17位 - アジア太平洋地域(昨年19位)
  • 141位 - 世界(昨年151位)

このビジネススクールランキングでは合計300校を超える40ヵ国の教育機関が評価対象となっています。世界に20,000存在するといわれるビジネススクールの上位150校に入ったことを示す今回の評価は、本学が国内トップクラスのビジネススクールとして世界的に認められていることの証であり、2つの国際認証(AACSB、AMBA)を保持する教育の質の高さ、世界各国のビジネススクールとの提携関係をもつ国際的なプレゼンスが評価されていると考えられます。

ランキング出典:QS Global MBA Rankings 2021
https://www.topuniversities.com/university-rankings/mba-rankings/asia/2021

QS Global MBA Rankings 2021より国内校を抜粋
1位 名古屋商科大学ビジネススクール(アジア17位 / 世界141位)
2位 早稲田ビジネススクール(アジア19位 / 世界151位)
3位 国際大学(アジア29位 / 世界201位)
4位 立命館アジア太平洋大学(アジア32位 / 世界201位)
5位 同志社大学大学院(アジア33位 / 世界201位)