合同会社リボーン
ウォレットバッグとしても“モテる”、近未来の財布!「リボーンウォレット・改」に、新色「ブラック&クリスタルブラック」と「クリスタルブラック&ブラック」が登場
竪琴のような縦ラインが特徴の希少革「ハープシール」を贅沢に使用。バッグのようなフォルムと相まって、おしゃれ上級者から熱い支持を獲得しています。財布は片手で開閉でき、閉じた状態でもファスナーを開けば中身の取り出しが可能。ハープシール自体の魅力と、ホログラムのような輝きを表と裏で堪能できる「新しい財布」です。
エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン(本社:東京都台東区、CEO:高島成央)は、2021年3月17日(水)、カスタマイズできスマートフォンも収納可能で、財布としてもウォレットバッグとしても使える「リボーンウォレット・改」シリーズより、新作「ブラック&クリスタルブラック」と「クリスタルブラック&ブラック」を2色同時発売しました。
▼「リボーンウォレット・改」新作「ブラック&クリスタルブラック」商品紹介・販売ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?pid=157913292
▼「リボーンウォレット・改」新作「クリスタルブラック&ブラック」商品紹介・販売ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?pid=157940083
■竪琴のような縦ラインが特徴の希少革を使用した、おしゃれ上級者ご用達の“一生モノ”
「リボーンウォレット・改」は、数あるエキゾチックレザーの中でも希少性の高いハープシール(タテゴトアザラシ)の革を使用。その名の通り、竪琴のような縦ラインが特徴的な革で、型押しやフェイクレザーでは出せない魅力を宿した高級素材です。
完璧なフォルムを求め、四度のモデルチェンジを経て完成。財布でありながら、まるでバッグのようなデザインは、おしゃれ上級者からの熱い支持を獲得しています。ハープシールの革は美しさだけでなく、非常に丈夫なことでも有名。持つ人の一生に寄り添い、長く使い続けることができます。
■財布は片手で開閉でき、閉じた状態でもファスナーで中身の取り出しが可能
素材やデザインのみならず、機能性や使い勝手も追求しているのが「リボーンウォレット・改」のこだわりです。財布でありながら、毎日持ち歩くスマホも収納することが可能。財布の開閉も片手でできる上、財布を閉じていてもファスナーを開けばスマホもカードも取り出すことができます。特許取得済みのアイディアが詰まった、「新しい財布」です。
さらに、専用のベルトをつければ、ウォレットバッグとしても活躍。切り離して持つことも可能なため、自分好みにカスタマイズしたり、恋人とのペアウォレットとして持ったりなど、フレキシブルに楽しむことができます。
■ハープシール自体の魅力と、ホログラムのような輝きを表と裏で堪能
最新作は、「ブラック&クリスタルブラック」と「クリスタルブラック&ブラック」。ハープシールの革らしい魅力を堪能できるマットなヌバックのブラックと、ホログラムのように見る角度によって輝きが移ろう箔押しのクリスタルブラックを使用しました。
パリコレブランドも手がける熟練の職人が、裁断から縫製、仕上げまで担当。匠の技が随所に光る、2種類の全く異なった仕上げによるハープシールの表情の違いを、表と裏で楽しむことができる新製品です。
【商品概要】
サイズ:<本体>横195×縦95×厚さ20ミリ、<ベルト>幅12ミリ/長さ107~127センチまで調節可能
重量:<本体>180グラム、<ベルト>50グラム
素材:<アウター>ハープシール(アザラシ)マット吟スリ(ヌバック)/クリスタルブラック(箔押し)、<インナー>サドルレザー(牛革)
ファスナー:YKKエクセラファスナー(ダブル&シングル)
裏地:シャンタン(レーヨン)
収納:カード10枚、ポケット3か所、小銭入れ1つ(*スマートフォンも収納可)
価格(税抜):<財布のみ>68,000円、<ハープシールベルト>20,000円、<サドルレザーベルト(黒)>15,000円
【合同会社リボーンについて】
本社:〒111-0051 東京都台東区蔵前4-20-12 福谷ビル2階A室
代表者:最高経営責任者(CEO) 高島成央
設立:2016年8月
電話番号:03-5829-4024
事業内容:メイドイン東京にこだわったオリジナルレザー製品の販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Re-Bone/リボーン
担当者名:高島成央
TEL:03-5829-4024
Email: info@re-bone.tokyo