合同会社リボーン
希少なエキゾチックレザー「ハープシール」を使用!箔押しのクリスタルブラックがクールに光る財布が新登場、ベルトを付けてウォレットバッグとしても活躍
新作の「クリスタルブラック」を12月4日(金)に発売する「リボーンウォレット・改」シリーズは、パリコレブランドも手掛ける東京の職人が一つ一つハンドメイドしたもの。見る角度によって表情を変えるアザラシの革「ハープシール」の美しさと、機能性を両立させた“財布を超えた財布”です。
エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン(本社:東京都台東区、CEO:高島成央)は、2020年12月4日(金)、スマホも収納できる財布「リボーンウォレット・改」シリーズの最新作「クリスタルブラック」の販売を開始します。クリスタルゴールド、クリスタルシルバーに続いての新作。ショルダーベルトと組み合わせることでウォレットバッグとしても使え、カスタマイズも自在にできる、“財布を超えた財布”を提案します。
▼「リボーンウォレット・改」新作「クリスタルブラック」商品紹介・販売ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?pid=155250614
■収納具としての特許も取得済み、パリコレブランドも手掛ける職人がハンドメイド
「リボーンウォレット」シリーズは、レアな革と素材を厳選し、収納具としての特許も取得。機能性や使い勝手にもこだわり、スマホを入れることができ、カスタマイズも可能な、新しいカタチの財布です。 毎日使うものだからこそ、安心で上質の「Made in Tokyo」をお届けしたいと、パリコレブランドも手掛ける東京の職人が、一つ一つ手作りで仕立て上げています。
「リボーンウォレット」をさらに進化させたのが、「リボーンウォレット・改」。来店されたお客様の特注オーダーから商品化したもので、長財布とラウンド財布の中間に位置する財布でありながら、Dカン(Dの形をした金具)を付けてショルダーベルトを装着することによって、ウォレットバッグとして持つことも可能となりました。
▼ 大切な人と共有できるシェアウォレット「Re-Bone Wallet/リボーンウォレット」紹介ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?mode=grp&gid=1683998&sort=n
■外側に使った「アザラシ」の革は、角度によって変化する表情が魅力
アウターに使用している革は、エキゾチックレザーの中でも極めて希少価値の高いハープシール(タテゴトアザラシ)。見る角度によって美しく表情を変えるこのレザーに、クリスタルブラックの箔押しを施したのが、今回の新製品です。
長財布としてはもちろん、財布を閉じた状態でもラウンド財布のように使えるのが特徴。ウォレットバッグとしても使用できるうえ、切り離して持つことも可能です。さらに、別のリボーンウォレットと組み替えてカスタマイズして持つこともできるなど、使い方は無限大。まるで、手品のような財布です。
リボーンでは今後も、「リボーンウォレット・改」シリーズの新作、財布以外のパスケースなどの革小物やバッグなどのアイテムを通して、お客様のニーズにお応えするとともに、新しい皮革製品へのアプローチを続けていきたいと考えています。
■「リボーンウォレット・改」シリーズ新作「クリスタルブラック」概要
サイズ:横195×縦95×厚さ20ミリ
重量:180グラム
素材:
<アウター>ハープシール(アザラシ)箔押し:クリスタルブラック
<インナー>サドルレザー(牛革)
ファスナー:YKKエクセラファスナー(ダブル&シングル)
裏地:シャンタン(レーヨン)
収納:カード10枚、ポケット3か所、小銭入れ1つ(※スマートフォンも収納可)
<ショルダーベルト>
サイズ:幅12ミリ/ 長さ107~127cmまで調節可能
重量:50グラム
素材:牛革またはハープシール(クリスタルブラック)
<価格(税抜)>
財布のみ:60,000円
財布と牛革ベルト:75,000円
財布とハープシール(クリスタルブラック)ベルト:80,000円
【合同会社リボーンについて】
本社:〒111-0051 東京都台東区蔵前4-20-12 福谷ビル2階A室
代表者:最高経営責任者(CEO) 高島成央
設立:2016年8月
電話番号:03-5829-4024
事業内容:メイドイン東京にこだわったオリジナルレザー製品の販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Re-Bone/リボーン
担当者名:高島成央
TEL:03-5829-4024
Email:info@re-bone.tokyo