合同会社リフト・ストラテジック・デザイン
日本初公開！ 世界で唯一の『フライング・アイ・ホスピタル（空飛ぶ眼科病院）』 オービス・インターナショナルが関西空港にやってきます
医療
ニューヨークを拠点とする眼科医療の国際NGOオービス・インターナショナル（ Orbis International）は、4月21日（金）～ 25日（火）の期間、関西空港にて「フライング・アイ・ホスピタル」を公開いたします。
世界で唯一、航空機（MD-10）に搭載された認定眼科病院であるフライング・アイ・ホスピタルは、教育病院として医師の研修を行うことができます。
機内には手術室、研修室、手術前後のためのケアルーム、VRを始めとした最新のシミュレーショントレーニング技術を搭載しています。
フライング・アイ・ホスピタルは、眼科医療の養成を必要とする地域にトップレベルの研修を提供するため、40年以上にわたり世界中を飛び回ってきました。この世界でただひとつの飛行機は、これまでに95ヵ国以上で医療プログラムに参加しています。
日本人を含むオービスの医療専門家（全てボランティア）や臨床スタッフが、現地の眼科治療チームに知識やノウハウを伝えています。研修ではライブで講義や手術が行われ、オービスの独自遠隔医療プラットフォーム「Cybersight 」を通じ、世界中の提携病院や研修室に配信されます。
「フライング・アイ・ホスピタルを日本で初めてご紹介できることを、大変嬉しく思っております。このたび大阪で展示するのは、オービスが有する最新鋭の教育施設です。展示にあたり、パートナー企業に多大なご支援をいただき、深く感謝しております。今後とも日本のパートナーの皆様方からのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。」
オービスインターナショナル 社長兼CEO デレク・ホドキー
今回の日本親善ツアーにあたり、下記のパートナー企業の皆様にご協力いただいております。
フェデックス／参天製薬／アルコン／HOYA／オメガ
今回の訪問を実現するために多大なご協力をいただいた関西エアポートグループの皆様にも、オービスより御礼申し上げます。また、ユニバーサルアビエーション様、エアポートファシリティーズ様、AASケータリング様、スターゲイトホテル様のご厚意に感謝いたします。
MD-10は、オービスの有する第3世代のフライング・アイ・ホスピタルです。初代は1982年のDC-8、2代目はDC-10です。
フライング・アイ・ホスピタルの一般公開は予定しておりません。メディア関係者については取材用スペースを確保した上での見学が可能です。写真、B-rollおよび詳細な情報についてはデジタルメディアキットよりご覧いただけます。
オービスについて
オービス（Orbis）は、40年以上にわたり失明の予防および治療を最前線で行ってきた、世界的な非政府組織（NGO）です。Orbisでは、質の高い眼科医療を無償で届けるために、必要なスキルやリソース、知識を活用し、人々の人生を変えています。病院、大学、政府機関、公衆衛生当局などの現地パートナーと協力しながら、Orbisは実践的な眼科研修、医療インフラの強化、公衆衛生ポリシーに基づく眼の健康のための優先事項の呼びかけを行っています。オービスは、MD-10型機の中に作られた世界で唯一の眼科の教育病院フライング・アイ・ホスピタル（Flying Eye Hospital）、受賞歴のあるリモート医療プラットフォームであるCybersightの運用を行っています。過去10年にわたりCharity Navigatorから名誉ある4つ星評価を受けており、確かな財務健全性とアカウンタビリティ、透明性へのコミットメントが証明されています。Orbis同様の評価を受けられるのは、米国のチャリティー団体のトップ3%のみです。詳しくは: http://www.orbis.org
日本語でのお問い合わせ:
バロン・ダニエル
オービス・インターナショナル、日本親善ツアーコンサルタント
daniel@lift.aero
090 5408 2209
（LIFT Aero DesignはPR会社ではなく、デザイン会社です。今回はオービス・インターナショナルの日本親善ツアーで、コンサルタントとして活動しております。）
For inquiries in English:
Kristin Taylor
Vice President, Global Communications and Marketing, Orbis International
kristin.taylor@orbis.org
機内には手術室、研修室、手術前後のためのケアルーム、VRを始めとした最新のシミュレーショントレーニング技術を搭載しています。
フライング・アイ・ホスピタルは、眼科医療の養成を必要とする地域にトップレベルの研修を提供するため、40年以上にわたり世界中を飛び回ってきました。この世界でただひとつの飛行機は、これまでに95ヵ国以上で医療プログラムに参加しています。
日本人を含むオービスの医療専門家（全てボランティア）や臨床スタッフが、現地の眼科治療チームに知識やノウハウを伝えています。研修ではライブで講義や手術が行われ、オービスの独自遠隔医療プラットフォーム「Cybersight 」を通じ、世界中の提携病院や研修室に配信されます。
「フライング・アイ・ホスピタルを日本で初めてご紹介できることを、大変嬉しく思っております。このたび大阪で展示するのは、オービスが有する最新鋭の教育施設です。展示にあたり、パートナー企業に多大なご支援をいただき、深く感謝しております。今後とも日本のパートナーの皆様方からのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。」
オービスインターナショナル 社長兼CEO デレク・ホドキー
今回の日本親善ツアーにあたり、下記のパートナー企業の皆様にご協力いただいております。
フェデックス／参天製薬／アルコン／HOYA／オメガ
今回の訪問を実現するために多大なご協力をいただいた関西エアポートグループの皆様にも、オービスより御礼申し上げます。また、ユニバーサルアビエーション様、エアポートファシリティーズ様、AASケータリング様、スターゲイトホテル様のご厚意に感謝いたします。
MD-10は、オービスの有する第3世代のフライング・アイ・ホスピタルです。初代は1982年のDC-8、2代目はDC-10です。
フライング・アイ・ホスピタルの一般公開は予定しておりません。メディア関係者については取材用スペースを確保した上での見学が可能です。写真、B-rollおよび詳細な情報についてはデジタルメディアキットよりご覧いただけます。
オービスについて
オービス（Orbis）は、40年以上にわたり失明の予防および治療を最前線で行ってきた、世界的な非政府組織（NGO）です。Orbisでは、質の高い眼科医療を無償で届けるために、必要なスキルやリソース、知識を活用し、人々の人生を変えています。病院、大学、政府機関、公衆衛生当局などの現地パートナーと協力しながら、Orbisは実践的な眼科研修、医療インフラの強化、公衆衛生ポリシーに基づく眼の健康のための優先事項の呼びかけを行っています。オービスは、MD-10型機の中に作られた世界で唯一の眼科の教育病院フライング・アイ・ホスピタル（Flying Eye Hospital）、受賞歴のあるリモート医療プラットフォームであるCybersightの運用を行っています。過去10年にわたりCharity Navigatorから名誉ある4つ星評価を受けており、確かな財務健全性とアカウンタビリティ、透明性へのコミットメントが証明されています。Orbis同様の評価を受けられるのは、米国のチャリティー団体のトップ3%のみです。詳しくは: http://www.orbis.org
日本語でのお問い合わせ:
バロン・ダニエル
オービス・インターナショナル、日本親善ツアーコンサルタント
daniel@lift.aero
090 5408 2209
（LIFT Aero DesignはPR会社ではなく、デザイン会社です。今回はオービス・インターナショナルの日本親善ツアーで、コンサルタントとして活動しております。）
For inquiries in English:
Kristin Taylor
Vice President, Global Communications and Marketing, Orbis International
kristin.taylor@orbis.org