~ヘルスケア、医療機関向け製品・サービスを拡充。新製品及び機能強化した医薬品情報ソリューションを紹介。~
インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 竹原 教博、以下インフォコム URL:http://www.infocom.co.jp/)は、0月27日(土)、28日(日)の両日に開催される第22回日本医療薬学会年会(朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター:新潟県)に、当社ヘルスケア事業で取り扱う、医療機関における薬剤情報管理システムなどの最新の医療機関向けITソリューションをご紹介する展示ブースを出展いたします。
※第22回日本医療薬学会年会につきましては、下記URLをご参照ください。
http://22jsphcs.org/
インフォコムは、平成25年3月期を初年度とする中期経営計画(平成24年2月6日公表)において、医療機関や製薬企業、健康保険組合向けにITサービスを提供するヘルスケア事業を重点事業領域の一つに位置付け、製品機能強化や品質の向上、競争力の強化に取り組んでいます。
医療機関向けITサービスでは、医療の質向上を目指し、「薬剤情報管理」、「診療録管理」、「経営支援」、「診療支援」、「放射線・医用画像」分野の広範囲な医療情報を有効に活用したソフトウェア製品やソリューション、情報サービス、および、それらを補完するユニークで価値が高いソリューションとその将来像等の情報を提供しており、多くの医療機関の薬剤管理/診療情報管理/診療支援/経営管理/放射線等の部門においてご利用いただいております。
今回の日本医療薬学会年会の展示においては、特に、
・病棟薬剤業務支援システム「Ward Meister」
平成24年4月の診療報酬改定において新設された「病棟薬剤業務実施加算」に対応する新製品。平成24年10月1日に提供開始を発表。
・持参薬管理システム「J-Reporter」
電子カルテシステムとの連携が一層強化され、総合的に持参薬を管理。
・薬剤管理指導支援システム「PICSWEB」
薬剤師による服薬指導の専門性を追求、ハイリスク薬を中心とした副作用を管理。
など、常に変化し続ける医療分野で今年度誕生した新制度に対応したシステムと、これまで得意としてきた2つの分野でより便利に効率的に、医療スタッフの業務をサポートする最新の医療機関向けITソリューションのご紹介/デモンストレーションを行う予定です。
インフォコムはこれからも医療情報ソリューション分野において、新たな変化にも素早く対応し、より使いやすい機能の向上に努め、お客様のニーズの一歩前で新たなソリューションを提案してまいります。
以上
【今回展示する薬剤情報管理システムのご紹介】
病棟薬剤業務支援システム「Ward Meister」
http://www.infocom.co.jp/healthcare/drug/wm.html
手軽に時間管理のみ実施する、オーダリングシステムと接続して患者指導内容のモニタリングをするなど、多様な形で業務支援を行います。
インフォコムが提供する薬剤管理指導支援システム「PICS」シリーズの指導実績入力画面との連携が可能で、効率的に病棟業務の実績入力を行うことができます。
持参薬管理システム「J-Reporter」
http://www.infocom.co.jp/healthcare/drug/jreporter.html
持参薬の鑑別や報告といった基本的な機能はもちろんのこと、医師による継続指示、看護師による与薬時の確認まで一連の流れを総合的にサポートします。
薬剤管理指導支援システム「PICSWEB」
http://www.infocom.co.jp/healthcare/drug/picsweb.html
新たに患者モニタリング機能を追加しました。
ハイリスク薬の管理も含め副作用の確認には薬歴、検査値、過去の記録も含め、多くの情報収集と管理が必要となります。これらの業務に一覧性を持たせ、速やかな状況把握と継続対応を目的とした機能が【患者モニタリング】です。
<製品に関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 ヘルスケア事業本部病院情報システム部
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3780
E-mail:med-sales@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom.co.jp/healthcare/drug/
<リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室長 松尾 宏治
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom.co.jp
※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。
【用語解説(五十音順)】
■病棟薬剤業務実施加算
平成24年度の診療報酬改定により、勤務医の負担軽減等の観点から薬剤師が病棟業務を恒常的に実施している場合に診療報酬として、入院中の患者に対し週1回100点を請求できる。
※第22回日本医療薬学会年会につきましては、下記URLをご参照ください。
http://22jsphcs.org/
インフォコムは、平成25年3月期を初年度とする中期経営計画(平成24年2月6日公表)において、医療機関や製薬企業、健康保険組合向けにITサービスを提供するヘルスケア事業を重点事業領域の一つに位置付け、製品機能強化や品質の向上、競争力の強化に取り組んでいます。
医療機関向けITサービスでは、医療の質向上を目指し、「薬剤情報管理」、「診療録管理」、「経営支援」、「診療支援」、「放射線・医用画像」分野の広範囲な医療情報を有効に活用したソフトウェア製品やソリューション、情報サービス、および、それらを補完するユニークで価値が高いソリューションとその将来像等の情報を提供しており、多くの医療機関の薬剤管理/診療情報管理/診療支援/経営管理/放射線等の部門においてご利用いただいております。
今回の日本医療薬学会年会の展示においては、特に、
・病棟薬剤業務支援システム「Ward Meister」
平成24年4月の診療報酬改定において新設された「病棟薬剤業務実施加算」に対応する新製品。平成24年10月1日に提供開始を発表。
・持参薬管理システム「J-Reporter」
電子カルテシステムとの連携が一層強化され、総合的に持参薬を管理。
・薬剤管理指導支援システム「PICSWEB」
薬剤師による服薬指導の専門性を追求、ハイリスク薬を中心とした副作用を管理。
など、常に変化し続ける医療分野で今年度誕生した新制度に対応したシステムと、これまで得意としてきた2つの分野でより便利に効率的に、医療スタッフの業務をサポートする最新の医療機関向けITソリューションのご紹介/デモンストレーションを行う予定です。
インフォコムはこれからも医療情報ソリューション分野において、新たな変化にも素早く対応し、より使いやすい機能の向上に努め、お客様のニーズの一歩前で新たなソリューションを提案してまいります。
以上
【今回展示する薬剤情報管理システムのご紹介】
病棟薬剤業務支援システム「Ward Meister」
http://www.infocom.co.jp/healthcare/drug/wm.html
手軽に時間管理のみ実施する、オーダリングシステムと接続して患者指導内容のモニタリングをするなど、多様な形で業務支援を行います。
インフォコムが提供する薬剤管理指導支援システム「PICS」シリーズの指導実績入力画面との連携が可能で、効率的に病棟業務の実績入力を行うことができます。
持参薬管理システム「J-Reporter」
http://www.infocom.co.jp/healthcare/drug/jreporter.html
持参薬の鑑別や報告といった基本的な機能はもちろんのこと、医師による継続指示、看護師による与薬時の確認まで一連の流れを総合的にサポートします。
薬剤管理指導支援システム「PICSWEB」
http://www.infocom.co.jp/healthcare/drug/picsweb.html
新たに患者モニタリング機能を追加しました。
ハイリスク薬の管理も含め副作用の確認には薬歴、検査値、過去の記録も含め、多くの情報収集と管理が必要となります。これらの業務に一覧性を持たせ、速やかな状況把握と継続対応を目的とした機能が【患者モニタリング】です。
<製品に関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 ヘルスケア事業本部病院情報システム部
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3780
E-mail:med-sales@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom.co.jp/healthcare/drug/
<リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室長 松尾 宏治
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom.co.jp
※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。
【用語解説(五十音順)】
■病棟薬剤業務実施加算
平成24年度の診療報酬改定により、勤務医の負担軽減等の観点から薬剤師が病棟業務を恒常的に実施している場合に診療報酬として、入院中の患者に対し週1回100点を請求できる。