インターカルト日本語学校　日本語教師養成講座の福岡、久留米サテライトがオープン

語学

インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所は東京・秋葉原校の授業を福岡・久留米サテライトでオンライン受講できるようになります。

日本語教育事業を手がける株式会社インターカルト日本語学校（所在地：東京都台東区台東2-20-9　代表　加藤早苗）は、学校法人久留米ゼミナール（所在地：福岡県久留米市天神町2-56　理事長　今井正雄）と連携し、日本語教師養成コース久留米サテライトを2019年4月3日よりオープンします。

インターカルト日本語学校の日本語教師養成講座は文化庁届出受理講座（文化庁届出受理番号Ｈ２９０３３１１３００３）、さらに平成30年度日本語教育人材・研修カリキュラム等開発事業として文化庁から委託を受けています。

【製品・サービスの概要】

インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所の日本語教師養成コースの授業が久留米サテライトでオンライン受講できるようになります。実習を行う久留米サテライトでは、久留米ゼミナールで10年以上の教育経験を持ち、養成経験もある専任講師陣が授業を担当します。

＜特長＞

・秋葉原校と久留米サテライトをオンラインで結び、久留米にいながら秋葉原校の授業をリアルタイムで受講できます。

・理論講座はオンラインで、実習は対面で受講することによって、日本語教師としての「教える力」を確実に身につけることができます。

・当講座は文化庁届出受理講座なので、修了後は法務省告示校で教えることができます。

・すべての授業が録画されているので、欠席したときや復習したいときなど、在籍期間中はパソコン、スマホ、タブレットなどを使って、いつでもどこでも授業を繰り返し見ることができます。

久留米サテライトについて詳細はこちらをご覧ください。

【久留米サテライト】

開講場所：久留米ゼミナール

〒830-0033 福岡県久留米市天神町2-55

【インターカルト日本語学校について】　　　　　　　　

本社：〒110-0016　東京都台東区台東2-20-9

代表者：加藤早苗