プレスリリース

2021年11月25日 10時00分

株式会社ウィルグループ

いよいよアフターコロナの時代へ突入。今後の外国籍人材活用のポイントを徹底解説!

セミナー

<無料ウェビナー:2021年12月3日(金)10:00-11:00>

 人材サービスを主力とする株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長 大原 茂)は、無料ウェビナー【外国籍人材の「今」と「今後」から考える外国籍人材採用戦略】を、2021年12月3日(金)に開催します。


 日々ニュースで流れるコロナ感染者数も減少傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつある日本では、いよいよアフターコロナの時代に突入していく気配を感じ始めた一方、日本企業の多くが今後の労働人口減少に伴う人手不足を大きな問題として捉えています。人手不足の解決策のひとつとして、大きな注目を集めているのが外国籍人材の活用です。2019年には、新しい在留資格である「特定技能」が新設され、ますます外国人の活躍に期待が高まっています。

 そんな中、11月8日から入国制限の緩和され、国外からの外国籍人材の受け入れが本格的に再開されています。入国待機の人材は約37万人いると言われており、入国規制の緩和によって、外国籍人材の市場は大きく変わっていく見込みです。そこで本ウェビナーでは、入国制限緩和後の外国籍人材市場の今とこれからについて、詳しく解説します。

 

■このような企業の方にオススメ
・外国籍人材を受け入れるべきか迷っている
・何から始めたらよいか悩んでいる
・既に外国人を雇用していてコストや管理等に課題を抱えている 
・コロナ後の外国人採用計画に関してお悩み
 
  • セミナー概要
開催日時 2021年12月3日(金)10:00~11:00(受付9:50~)
参加費 無料
参加方法 Zoom配信
お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」を
メールでお送りします。
▼お申込みはこちら
https://forms.gle/uUeigq7AJrCz11oG6
プログラム ①外国籍人材の現状
②コロナにおける外国人材への影響
③特定技能は採用すべきか
④外国籍人材の今後
問い合わせ  kosuke-kimura@willgroup.co.jp までご連絡下さい

 

  • 登壇者


城村 洸介(きむら こうすけ )
株式会社ウィルグループ
グローバルビジネス本部 リーダー

2017年に株式会社ウィルグループに新卒入社。3年目からはグループ会社のミャンマー法人Good Job Myanmarへ出向。
現地日系企業への人材紹介や、介護に特化した技能実習を育成する日本語学校の運営を兼務。現在、その経験を生かして、ウィルグループの外国人雇用支援コンサルティングサービスの営業責任者。



 

■株式会社ウィルグループについて
当社グループは『個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント・グループ』をミッションに掲げ、私たち自身が成長し続け、全てのステークホルダーのワークスタイル、ライフスタイルの変革につながる“ポジティブな選択肢”を増やしていきたいという思いのもと、セールス分野、コールセンター分野、 ファクトリー分野、介護ビジネス支援分野など、カテゴリー特化型の人材サービス(人材派遣、業務請負、人材紹介)を主とする人材ビジネスを国内外で展開しています。
 
【会社概要】
商   号  : 株式会社ウィルグループ
本   社  : 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー27階
設   立  : 2006年年4月
代   表  : 代表取締役社長 大原 茂
資 本 金  : 20億89百万円(2021年3月末現在)
従 業 員 数  : 4,845名(2021年3月期:連結)
U R L  : https://willgroup.co.jp/