プレスリリース

2020年3月4日 17時00分

ピークス株式会社

「PLAZMA 2020 KANDA」にてピークス株式会社執行役員の原大智が、「広告主にPV以上の価値を。」をテーマに講演。

製造



エイ出版社グループのブランド・コンテンツスタジオ、ピークス株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:保坂英孝、以下ピークス)の執行役員・原大智が、デジタルイノベーションを軸に最新情報を発信する「PLAZMA 2020 KANDA」にて、「広告主にPV以上の価値を。」をテーマに登壇・講演いたしましたので、お知らせいたします。

生活者と強いエンゲージメントを持つエイ出版社グループのコンテンツを束ねたメディアプラットフォーム“FUNQ”が自動車メーカーとともに行った取り組みを事例として、PVやimpなど「広さ(量)」を示す指標だけではなく、専門的なメディアが集結しているからこそ読了率や視聴完了率などの「深さ(質)」を数値化した指標を見ることで、より確かで有望なターゲットを明瞭に見える化することが可能になり、調査から獲得までシームレスに一気通貫して効果的なプロモーション施策を実施できることをご紹介しました。

趣味の専門メディアをいくつも束ねているからこそ、PV以上に「既存ターゲットを具体化したり、新規ターゲットを可視化できる」という価値を、ライフスタイルデータとして生み出していけることの証左となった事例であるとともに、アクティブな女性向けメディアプラットフォーム“YOLO”にも同様に大きなポテンシャルがあり、高精度なコンテンツマーケティングを実現していくデータの母集団として会場の耳目を集めました。

今後もピークスでは、趣味のあるライフスタイルを軸に、メディア機能を通して生活者とダイレクトにつながり続けることによって、信頼性の高いライフスタイルデータを活かした精緻で上質なソリューションを展開していきます。

■イベント概要
イベント名:「PLAZMA 2020 KANDA」
日時:2020年2月17日(月)・18日(火)
場所:神田明神ホール
主催:PLAZMA実行委員会

■登壇者プロフィール
ピークス株式会社
執行役員 デジタルビジネス管掌
原大智(はら・だいち)

大手食品メーカーにて家庭用営業を3年担当した後、サーフィン好きが高じてエイ出版社に入社。編集長として複数の趣味系雑誌メディアに携わる中、1年間休職して世界一周。その後スタートアップのアソビュー株式会社に1年半出向し、デジタルマーケットプレイスの知見を積む。2019年よりエイ出版社のグループ会社でブランド・コンテンツスタジオのピークス株式会社に復帰し、雑誌メディアビジネスのDXを推進していくチームをマネジメントとして統括している。

■趣味の時代に読むメディア「FUNQ(ファンク)」
https://funq.jp/
■ライフスタイルをよりアクティブ&ハッピーに!「YOLO(ヨロ)」
https://yolo.style/

■ピークス株式会社について
趣味のあるライフスタイルの魅力や価値をさまざまな形で提案し続ける、ブランド・コンテンツスタジオ。枻出版社をグループ会社に、クリエイティブ・ソリューション・テクノロジーの力でメディアの新たな価値を創出しながら、生活者・ブランド・パブリッシャーに確かな価値を届けていきます。
コーポレートサイト:https://peacs.net/
ピークス株式会社のプレスリリース⼀覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/50736

【PDFダウンロード】
https://prtimes.jp/a/?f=d50736-20200304-1310.pdf
企業情報
企業名 ピークス株式会社
代表者名 保坂英孝
業種 情報通信