プレスリリース

阪急宝塚山手台の街を紹介するWEBサイト、「くらしさいと」リニューアル!【阪急不動産株式会社】

旅行

阪急宝塚山手台ロゴ

阪急宝塚山手台ロゴ

阪急不動産株式会社(代表取締役社長:島田隆史、本社:大阪市北区)は自社で開発中の住宅地「阪急宝塚山手台」(宝塚市:最寄駅は阪急宝塚線山本駅)の街と暮らしに関する情報を発信するWEBサイト「くらしさいと」を全面的にリニューアルいたしました。

阪急宝塚山手台「くらしさいと」URL: http://www.yamatedai.net/kurashi/

■リニューアルの概要
(1)新規コンテンツの展開
・山手台の教育環境について小・中学校の現役校長先生方のお話を交えてご紹介。
・山手台にゆかりのあるプロフェッショナル3名(医師・造園プランナー・パティシエ)によるリレーエッセイを連載。
・まちの開発設計者が熱く語る山手台のまちづくりについての取材記事を掲載。
・山手台における理想的な住まいの考え方、建て方を実際の宅地にて分かりやすく解説。

(2)特別企画の実施
・阪急宝塚山手台を表すイメージワードをWEBサイトで募集。
 採用者にはプレゼント(全国百貨店共通商品券10万円分)を贈呈。

・第25回山本周五郎賞受賞作家 原田マハさんが書下ろした、山手台が舞台のWEB小説「スイート・ホーム」(2011年度発表)の続編を来春公開。

(3)スマートフォン対応の実施(11月中旬対応予定)
・iphone、Androidなどのスマートフォンやipadをはじめとするタブレット端末など、様々なデバイスで閲覧可能なようにマルチデバイス化を実現。


【宝塚山手台 概要】
開発面積:1,887,080平方メートル
計画戸数:3,246戸(2012年9月末現在 1,601世帯)
計画人口:約11,700人(2012年9月末現在 4,743人)
所在地:兵庫県宝塚市山手台東3丁目他

大阪梅田から阪急宝塚線で最寄り駅「山本駅」まで約30分、大きな眺望が広がる南斜面の丘陵に位置する阪急宝塚山手台は、陽光あふれ、豊かな緑に囲まれた郊外型住宅地です。開発面積約188haを超える広大な敷地では、豊かな自然と調和するまちづくりが進められ、現在では1601世帯(2012年9月末現在)が暮らす住宅地へと成長しています。

【阪急不動産の紹介】
阪急電鉄の前身「箕面有馬電気軌道」の開業と時期を同じくして、1910年池田室町住宅分譲よりはじまった阪急のまちづくり約100年の歴史。
それは今も、阪急不動産が皆様にご提供する住まいに大切に活かされています。現在は、宝塚山手台・彩都での宅地開発・分譲をはじめ、1989年分譲開始の新築マンション「ジオ」(2012年3月末までの竣工物件で約10,300戸)、不動産仲介、リフォーム、賃貸管理、土地活用サポートなど住宅総合デベロッパーとして住まいに関する様々なサービスをご提供しております。

■本件に関するお問い合わせ先
阪急不動産株式会社 総務人事部 吉川(亨(あきら))、小谷
TEL:06-6313-3340/FAX:06-6313-1283

阪急不動産 http://www.hankyurealty.jp/


発行元:阪急阪神ホールディングス
     大阪市北区芝田1-16-1

関連URL:http://www.yamatedai.net/kurashi/