日経BP社(本社:東京、社長:平田保雄)は4月15日、2009年4月1日以降発売の主要7媒体で、毎号、掲載広告の接触率調査を実施し、要望のある広告主に無料で提供する「日経BP社 広告接触率調査」を開始することを発表いたしました。
「インターネットに比べて、雑誌は広告効果を説明するデータが弱い」「日本ではビジネス誌、専門誌はよく読まれていると思うが、海外の本社がなかなか理解しない」という広告主の要望は強く、広告主が雑誌広告の投資対効果を計るための指標として、掲載広告の接触に関するデータを調査し、報告することは、媒体社としての説明責任を果たすうえで必要と判断いたしました。
対象となる雑誌は、日経ビジネス、日経コンピュータ、日経エレクトロニクス、日経パソコン(5月7日発行号より開始)、日経メディカル、日経ものづくり、日経Automotive Technologyの7媒体。定期購読の読者に向けて郵送、またはWebで調査を実施いたします。
調査内容は
広告接触率
広告接触者数
広告注目率
広告クリエイティブに対する評価
の4項目です。これに各媒体の最新のABC認証(または報告)部数、回読率、調査回答者属性を加えて、レポートいたします。
このレポートにより、広告主は読者にどれくらい広告を認知されたか把握することができるようになり、雑誌広告を活用いただきやすい環境が整備できると考えております。
■日経BP社について
日経BP社は経営、技術、生活の先端情報を、雑誌、Webサイトなど多様なメディアを駆使して提供する出版社(コンテンツ・プロバイダー)です。経済を中心とする情報を国内外に発信する日本経済新聞グループの一員として1969年に設立されました。
2008年7月には日経ホーム出版社と合併し、ビジネス・テクロノジー・ライフスタイルの幅広い分野で価値ある情報を提供しています。
【お問い合わせ先】
■このリリースに関するお問い合わせ先
日経BP社 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3
統合マーケティング部 営業企画 担当:白井・直江 電話:03-6811-8745
広告マーケティング調査部 担当:今田 電話:03-6811-8205
関連URL:http://corporate.nikkeibp.co.jp/information/newsrelease/newsrelease20090415.html
「インターネットに比べて、雑誌は広告効果を説明するデータが弱い」「日本ではビジネス誌、専門誌はよく読まれていると思うが、海外の本社がなかなか理解しない」という広告主の要望は強く、広告主が雑誌広告の投資対効果を計るための指標として、掲載広告の接触に関するデータを調査し、報告することは、媒体社としての説明責任を果たすうえで必要と判断いたしました。
対象となる雑誌は、日経ビジネス、日経コンピュータ、日経エレクトロニクス、日経パソコン(5月7日発行号より開始)、日経メディカル、日経ものづくり、日経Automotive Technologyの7媒体。定期購読の読者に向けて郵送、またはWebで調査を実施いたします。
調査内容は
広告接触率
広告接触者数
広告注目率
広告クリエイティブに対する評価
の4項目です。これに各媒体の最新のABC認証(または報告)部数、回読率、調査回答者属性を加えて、レポートいたします。
このレポートにより、広告主は読者にどれくらい広告を認知されたか把握することができるようになり、雑誌広告を活用いただきやすい環境が整備できると考えております。
■日経BP社について
日経BP社は経営、技術、生活の先端情報を、雑誌、Webサイトなど多様なメディアを駆使して提供する出版社(コンテンツ・プロバイダー)です。経済を中心とする情報を国内外に発信する日本経済新聞グループの一員として1969年に設立されました。
2008年7月には日経ホーム出版社と合併し、ビジネス・テクロノジー・ライフスタイルの幅広い分野で価値ある情報を提供しています。
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統合マーケティング部 営業企画 担当:白井・直江 電話:03-6811-8745
広告マーケティング調査部 担当:今田 電話:03-6811-8205
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