日本能率協会グループでモノづくり人材の育成・改善支援を行う株式会社JIPMソリューション(略称:JIPM-S、本社:東京都港区、代表取締役社長:小寺強)は、2009年9月3日(木)~4日(金)に名古屋で、「予備品管理の進め方と工場見学会」を開催します。
設備保全用の予備品は、無ければ設備故障時の休止損失を招きかねず、持ちすぎると莫大なコストがかかってしまいます。そのため、ジャストインタイムな予備品調達、戦略的なシステムの構築など、徹底的に経済性・生産性向上を追求した予備品管理ができれば、莫大なコストダウンも不可能ではありません。
本セミナーでは、予備品管理についての体系的な解説、評価の仕方、他社のシステム構築事例紹介のほか、2日目は会場を株式会社デンソー 安城製作所に移し、予備品管理システムの紹介、予備品管理をテーマとした工場見学を通して、最適最少の予備品管理のポイントを習得します。
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セミナーの詳細は、以下のとおり
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■セミナー名:予備品管理の進め方と工場見学会
■開 催 日: 2009年9月3日(木)~4日(金)
■開催時間: 1日目 10:00~17:00 / 2日目 10:00~16:00
■会 場 :
〔1日目〕JIPMソリューション 中部オフィス研修室 (名古屋市西区)
・最寄駅:JR・名鉄・地下鉄 「名古屋駅」
〔2日目〕株式会社デンソー 安城製作所 (愛知県安城市)
・最寄駅:名鉄・名古屋本線 「新安城駅」
※工場見学につきましては、同業種の方はお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※申込み期限:2009年8月28日(金)14:00
ただし、定員40名になり次第、申込み受付は終了させていただきます。
■講 師 : 村田晃章 (株式会社JIPMソリューション TPM総研 C-TPMコンサルタント)
■参加対象:
・工務、保全部門の担当者
・製造部門の管理・監督者、リーダー
・購買・調達担当者
・TPM推進担当者
■プログラム:
<1日目>
1. 設備保全用予備品管理の必要性
2. 設備保全用予備品管理の目的
3. 常備品目の選定法
4.予備品回転率と予備数量の決め方
5. 常備品の現物管理と発注方式
6. 最適ミニマム管理の考え方と進め方
<2日目>
7. 予備品管理の評価
8. 他社の予備品管理システムの開発事例に学ぶ
●工場見学
【株式会社デンソー 安城製作所】
本社から独立した最初の本格的な工場で、スタータ、オルタネータの専門工場(創業開始1967年)
・電機製造1部概要説明
・予備品管理システムの紹介
・スタータ工場見学(予備品関連)
■参加料:94,500円/1名(税込) ※78,750円/1名(税込)
※(社)日本プラントメンテナンス協会 正会員の割引料金です。
・参加料には、テキスト(資料)代、昼食代が含まれています。
■詳細・お申込みページ
http://jipms.jp/seminar/seminar_details.php?code=200004041
【関連情報】
「予備品管理」をテーマとした講師派遣による社内研修も可能です。
http://jipms.jp/onsiteseminar/index.html
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◇会社概要
国内外40カ国・のべ2,500以上の工場・事業所にコンサルティングを行なうTPMのリーディングカンパニー。他に、5S・なぜなぜ分析など現場に根ざした改善コンサルティングや、工場実態調査・診断などの評価事業、セミナー・通信教育などの人材教育事業を通じて、モノづくり企業の現場力向上と経営基盤確立に貢献しています。
・社名:株式会社JIPMソリューション (略称:JIPM-S)
・代表取締役社長:小寺 強
・住所:東京都港区高輪3-26-33 品川ビル8階 (〒108-8571)
・設立:2005年1月31日 (日本能率協会グループの法人として分社・独立)
・資本金:1億円
・従業員数:79名
・URL: http://jipms.jp
・事業内容:
1)経営コンサルティングサービスの提供
2)セミナーサービスの提供
3)図書(書籍、雑誌、高額資料)の出版・販売
4)通信教育の開発・販売
5)教育メディアの開発・販売
【TPMについて】
TPMは、モノづくり企業が持続的に利益を確保できる(儲ける)体質づくりをねらいとして、人材育成や職場改善を継続的に実施し続けるためのマネジメント手法です。トップから第一線従業員まで「全員参加の重複小集団活動」により、「災害ゼロ・不良ゼロ・故障ゼロ」などあらゆるロスを未然防止する仕組みを現場・現物で構築し、生産システム効率化の極限追求を図ります。1971年に提唱されて以来、国・業種を問わず数多くの企業が導入し、大きな成果をあげています。
http://jipms.jp/tpm (すぐわかるTPM入門)
http://jipms.jp/tpm/jishuhozen (すぐわかる自主保全入門)
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【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション カスタマーサービスセンター
TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580
E-mail:center@jipms.jp
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設備保全用の予備品は、無ければ設備故障時の休止損失を招きかねず、持ちすぎると莫大なコストがかかってしまいます。そのため、ジャストインタイムな予備品調達、戦略的なシステムの構築など、徹底的に経済性・生産性向上を追求した予備品管理ができれば、莫大なコストダウンも不可能ではありません。
本セミナーでは、予備品管理についての体系的な解説、評価の仕方、他社のシステム構築事例紹介のほか、2日目は会場を株式会社デンソー 安城製作所に移し、予備品管理システムの紹介、予備品管理をテーマとした工場見学を通して、最適最少の予備品管理のポイントを習得します。
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セミナーの詳細は、以下のとおり
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■セミナー名:予備品管理の進め方と工場見学会
■開 催 日: 2009年9月3日(木)~4日(金)
■開催時間: 1日目 10:00~17:00 / 2日目 10:00~16:00
■会 場 :
〔1日目〕JIPMソリューション 中部オフィス研修室 (名古屋市西区)
・最寄駅:JR・名鉄・地下鉄 「名古屋駅」
〔2日目〕株式会社デンソー 安城製作所 (愛知県安城市)
・最寄駅:名鉄・名古屋本線 「新安城駅」
※工場見学につきましては、同業種の方はお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※申込み期限:2009年8月28日(金)14:00
ただし、定員40名になり次第、申込み受付は終了させていただきます。
■講 師 : 村田晃章 (株式会社JIPMソリューション TPM総研 C-TPMコンサルタント)
■参加対象:
・工務、保全部門の担当者
・製造部門の管理・監督者、リーダー
・購買・調達担当者
・TPM推進担当者
■プログラム:
<1日目>
1. 設備保全用予備品管理の必要性
2. 設備保全用予備品管理の目的
3. 常備品目の選定法
4.予備品回転率と予備数量の決め方
5. 常備品の現物管理と発注方式
6. 最適ミニマム管理の考え方と進め方
<2日目>
7. 予備品管理の評価
8. 他社の予備品管理システムの開発事例に学ぶ
●工場見学
【株式会社デンソー 安城製作所】
本社から独立した最初の本格的な工場で、スタータ、オルタネータの専門工場(創業開始1967年)
・電機製造1部概要説明
・予備品管理システムの紹介
・スタータ工場見学(予備品関連)
■参加料:94,500円/1名(税込) ※78,750円/1名(税込)
※(社)日本プラントメンテナンス協会 正会員の割引料金です。
・参加料には、テキスト(資料)代、昼食代が含まれています。
■詳細・お申込みページ
http://jipms.jp/seminar/seminar_details.php?code=200004041
【関連情報】
「予備品管理」をテーマとした講師派遣による社内研修も可能です。
http://jipms.jp/onsiteseminar/index.html
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◇会社概要
国内外40カ国・のべ2,500以上の工場・事業所にコンサルティングを行なうTPMのリーディングカンパニー。他に、5S・なぜなぜ分析など現場に根ざした改善コンサルティングや、工場実態調査・診断などの評価事業、セミナー・通信教育などの人材教育事業を通じて、モノづくり企業の現場力向上と経営基盤確立に貢献しています。
・社名:株式会社JIPMソリューション (略称:JIPM-S)
・代表取締役社長:小寺 強
・住所:東京都港区高輪3-26-33 品川ビル8階 (〒108-8571)
・設立:2005年1月31日 (日本能率協会グループの法人として分社・独立)
・資本金:1億円
・従業員数:79名
・URL: http://jipms.jp
・事業内容:
1)経営コンサルティングサービスの提供
2)セミナーサービスの提供
3)図書(書籍、雑誌、高額資料)の出版・販売
4)通信教育の開発・販売
5)教育メディアの開発・販売
【TPMについて】
TPMは、モノづくり企業が持続的に利益を確保できる(儲ける)体質づくりをねらいとして、人材育成や職場改善を継続的に実施し続けるためのマネジメント手法です。トップから第一線従業員まで「全員参加の重複小集団活動」により、「災害ゼロ・不良ゼロ・故障ゼロ」などあらゆるロスを未然防止する仕組みを現場・現物で構築し、生産システム効率化の極限追求を図ります。1971年に提唱されて以来、国・業種を問わず数多くの企業が導入し、大きな成果をあげています。
http://jipms.jp/tpm (すぐわかるTPM入門)
http://jipms.jp/tpm/jishuhozen (すぐわかる自主保全入門)
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【本件に関するお問い合わせ】
株式会社JIPMソリューション カスタマーサービスセンター
TEL:03-6409-0353 FAX:0120-097-580
E-mail:center@jipms.jp
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