プレスリリース

2021年11月25日 10時00分

株式会社テイ・デイ・エス

顧客から選ばれるカギは、徹底した“ユーザー目線”!カスタマイズしたワークショップを通じて「UX」が基礎から身につく、開発会社向けプログラムがローンチ

サービス

画一的になりがちなウェビナーとは異なり、学習したことを実際の仕事に生かせるようワークショップを重視しているのが特徴です。会社の状況や課題を個別にヒアリングした上で、オリジナルのプログラムを設計。実際の商材を例にとり、能動的に取り組むことで、わかりやすさ・使いやすさを評価する⽬をしっかりと養います。

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ブランディングやコーポレートツール、セールスプロモーション、Webコンテンツなど幅広い領域に対応するデザインファーム、株式会社テイ・デイ・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤 勲)は、2021年11月25日(木)、開発会社向け「UX人材育成プログラム」の提供を開始しました。個別具体的なニーズに合わせてオリジナルプログラムを組み、継続的に自走していくための体制作りやフローの構築を担える人材を育てることができる新サービスです。

 

▼ 開発会社向け「UX人材育成プログラム」について:https://solutions.tds-g.co.jp/ux_edu

 

 

■多くの開発会社が切望する「価値あるユーザー体験」を提供できる人材を養成

テイ・デイ・エスのスローガンは、「デザインに戦略性を、ロジックに創造性を」。40年以上もの広告制作で培ったクリエイティブ力と、「デザイン思考」を組み合わせ、様々なクライアントの課題解決に尽力しています。

 

これまで「ユニバーサルデザイン」や「UX」(ユーザー体験)などの視点に立ち、数多くの制作物を手がけてきましたが、その中で気づいた、多くの開発会社に共通する悩みが「ユーザー視点を取り込むことの難しさ」でした。そこで、テイ・デイ・エスの長年にわたる画面設計ノウハウを、「ユーザーにとって価値ある体験を提供する」ためのUI設計ができるスキル獲得に役立てて欲しいと、誕生したのが「UX人材育成プログラム」です。

 

■座学だけではなく、「実際にやってみる」ためにワークショップを重視

以前から、「UX」に関する書籍やウェビナーなどは数多く存在しています。しかし、座学では内容が画一的であるため、学習したことを仕事に生かしきれないケースが少なくないというのが実情です。

 

「UX人材育成プログラム」では、真に役立つ実用性を徹底追求。あらかじめ会社の状況や課題を個別にヒアリングした上で、オリジナルのプログラムを設計します。プログラムで重要視するのが、ワークショップ。実際の商材を例にとり、能動的に取り組むことで、わかりやすさ・使いやすさを評価する⽬をしっかりと養います。

 

オンラインワークショップ

 

 

 

 

UXデザインは、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の観点でも、重要な役割を担っています。テイ・デイ・エスは、本プログラムを通じて、ユーザーとの多岐にわたるコミュニケーションに役立つ武器を身につけてもらい、ビジネスを加速させるサポートに注力してまいります。

 

<参考価格>

・BtoCコース:期間 約9か月/〜20名/講座&ワークショップ全15回程度:約450万円

・BtoBコース:期間 約6か月/〜20名/講座&ワークショップ全10回程度:約300万円

 (参考価格:1人1回あたり約15,000円)

*プログラムは、ヒアリングの上、設計いたします

 

 

 

【株式会社テイ・デイ・エスについて】

本社:〒162-0814 東京都新宿区新小川町8-30 山京ビル

代表者:代表取締役 加藤 勲

設立:1979年10月

電話番号:03-5225-7770

URL:https://www.tds-g.co.jp/

事業内容:デザイン制作

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社テイ・デイ・エス

担当者名:乙幡・草場・田村

E-Mail:tds_sales@tds-g.co.jp