AnyMind GroupがTikTokと公認マネジメント契約を締結
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インフルエンサーブランド立ち上げ・海外展開支援なども含むさらなる包括的支援が可能に
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)は、ショートムービープラットフォーム「TikTok (ティックトック)」と公認マネジメント契約を締結いたしました。 今回の契約を一つのきっかけに、当社はTikTokで活躍するTikTokクリエイター育成及びTikTok向けコンテンツ開発を強化を図っていくとともに、TikTokを活用した企業や自治体などのプロモーションにおけるパートナーとしての機能も同時に強化してまいります。
- 海外進出からオリジナルブランド立ち上げまで、さらなるインフルエンサー向け支援を実現
さらに今後、オリジナルブランドの立ち上げ・展開の際にかかる費用を含む全工程を支援するインフルエンサー向けD2Cインキュベーション事業「AnyMind D2C for Influencers」(https://anymindgroup.com/ja/businesses/d2c/influencer/)や、クラウドものづくりプラットフォーム「AnyFactory」との連携によって、さらなる積極的な事業展開を進めてまいります。
■TikTokについて
URL:http://www.tiktok.com
■「AnyCreator」について
URL:https://anymindgroup.com/ja/businesses/entertainment/
■クラウドものづくりプラットフォーム「AnyFactory」について
URL:https://any-factory.com/ja/
【AnyMind Groupについて】
2016年にシンガポールで創業し、インフルエンサーなどの個人、メディア・ブランド運営企業向けに、商品企画・ものづくりからECサイトの構築・運用、マーケティングまで、あらゆるビジネスを支援するソフトウェアを開発・提供しています。現在、世界13市場に17拠点を展開し、20国籍750名以上の従業員が勤務しています。これまでに、LINE株式会社、未来創生ファンド、VGI、JAFCO Asia、日本郵政キャピタルなどから総額62.3百万米ドル(約68.6億円)の資金を調達しています。URL:https://anymindgroup.com/ja/