「漫才協会」初の公式本『ザ・漫才協会ファンブック』予約開始! ~夢のレジェンド対談&所属芸人108組を完全取材の永久保存版! ~
出版
「浅草のお笑い」を知らずして、本当のお笑い好きとは言えない。
株式会社主婦の友社は、このたび『ザ・漫才協会ファンブック』を2023年3月27日(月)に発売することとなりました。それに先駆け、Amazon、楽天ブックス等のネット書店にて先行予約を開始しました。人気芸人を多数抱える漫才協会の魅力が凝縮!東京のお笑いファン垂涎!永久保存版&伝説の1冊です。
『ザ・漫才協会ファンブック』
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074535750
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17436323/
- 東京お笑いの原点は「漫才協会」にあり。
2021年に錦鯉が漫才協会初のM-1王者となり、「水曜日のダウンタウン」にて「おぼん・こぼん仲直りプロジェクト」で注目を集めるなど、その人気はまさにうなぎ登り。メイン舞台である浅草東洋館の色物寄席「漫才大行進」には、連日多くのお客様が訪れています。
そんな注目の「漫才協会」の魅力が凝縮された書籍が、誕生します。
名付けて、『ザ・漫才協会ファンブック』。
- 巻頭企画は、あの4組によるレジェンド対談!
「おぼん・こぼん × ナイツ」
この本のためだけにセットされた、レジェンドによるお笑い対談は必見。漫才協会、そして浅草・東洋館のお笑いを愛してやまない、漫才協会の「顔」たちがこれからの漫才協会、そして東京のお笑いについてじっくり語ります。
- さらなる見どころは、所属芸人108組の名鑑!東洋館に行ったことがある人、これから行く人、みんなが堪能できる!
観客を笑わせようとする芸人さんの姿は、しびれる!の一言。本音満載のインタビューもついて、お笑い好きな方々がじっくり堪能できるページになっています。
「青空球児・好児」、「おぼん・こぼん」らの伝説の師匠たちはもちろん、看板芸人の「ナイツ」、「錦鯉」、「U字工事」も登場。お笑いファンの方なら絶対に手元においておきたくなる、伝説の1冊です!
- この本に登場する芸人の皆様を、ほんの一部ご紹介します
- Amazonをはじめ、ネット書店等で予約スタート!
発売は3月27日ですが、それに先駆けてAmazon、楽天等のネット書店で予約を開始しました。
発売に合わせて、さまざまな取組も準備中です!ぜひ楽しみにお待ちください。
- 漫才協会について
1955年「漫才研究会」が結成。現在の「一般社団 法人 漫才協会」としての設立は2005年。漫才を中心とする演芸の普及向上、継承と振興と人材の育成を図り、もって我が国の文化の発展に寄与することを目的とする公益法人。所在地は東京都台東区雷門で、所属している芸人は100組以上にのぼる。東京のお笑いの中心地、浅草にある「東洋館」にて色物寄席「漫才大行進」を漫才協会が主催している(基本的に毎月1日~19日)。2023年現在、会長は、「青空球児・好児」の青空球児氏、副会長は「ナイツ」の塙宣之氏、「宮田陽・昇」の宮田陽氏。
- 書誌情報
『ザ・漫才協会ファンブック』
■著者:一般社団法人 漫才協会
■価格:3980円(税込)
■判型、ページ数:B5判 オールカラー176P
■2023年3月27日発売予定
■ISBN:978-4-07-453575-0
電子版も発売予定
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074535750/
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17436323/
- 本書に関するメディア関係者のお問い合わせ先
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)