プレスリリース

SDGsを日常生活から考える無料のオンライン親子イベント 「親子でサステナブル サマースクール2020」に ブックオフが参加します

サービス

2020年8月8日(土)、CtoC体験予約サービスTABICA(たびか)を運営する株式会社ガイアックスが主催する無料オンラインイベント「親子でサステナブル サマースクール2020」に、ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆)の取締役、森 葉子が登壇いたします。


「親子でサステナブル サマースクール2020」



■親子でサステナブル サマースクール2020について

最近耳にするようになった「SDGs」の考えは、まだ日本社会に受け入れられる途上にあります。2020年度には小学校、2021年度には中学校にて、学習指導要領の改訂に合わせESD教育(持続可能な開発のための教育)が始まり、今後、SDGs理解の世代間格差がより広がる可能性があります。


当イベントは、親子で興味を持ち、まずは暮らしの中で次世代に残す社会を考え、親子が一緒にESDに触れて、ともにサステナブルについて考える機会を提供します。当日は、サステナブルな取り組みをしている企業・団体・個人が登壇し、時間割に沿ってオンラインで授業をしていきます。


参加申し込みwebページ: https://tabica.jp/travels/23218



■8月8日(土)15:40-16:30に当社取締役 森 葉子が登壇

当社取締役 森 葉子は、15:40-16:30に登壇します。「リユースで学ぶ!今すぐSDGsの輪!」をテーマに、当社事業を中心に、モノのリユース・リサイクルについて、マレーシアでの取り組みについてお話しさせていただきます。



■森 葉子プロフィール

日本マクドナルド株式会社にて店長経験、株式会社ロッテリアにて人事経験、株式会社コロワイドにて経営経験を経て2019年、事業活動を通して社会問題、環境問題を解決できると考えブックオフに入社。人事労務、総務、広報を担当しながら、ブックオフのリユース事業は「モノの寿命を延ばす」プラットフォームであると考え、捨てられるはずだった規格外のお花販売企画や日常の中にリユースを浸透させるため学校のキャリア教育への参加を積極的に推進している。



■ブックオフグループホールディングス株式会社について

会社名    :ブックオフグループホールディングス株式会社

本社     :神奈川県相模原市南区古淵2-14-20

事業内容   :書籍、パッケージメディア、アパレル等の

        総合リユース事業を運営する

        ブックオフコーポレーション株式会社をはじめとする

        グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務

代表取締役社長:堀内 康隆

資本金    :1億円

上場市場   :東京証券取引所市場第一部(証券コード:9278)


ブックオフホームページ

https://www.bookoff.co.jp/

ブックオフグループホールディングスホームページ

https://www.bookoffgroup.co.jp/index.html